因果応報②

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占い
ある女性が嫁いだ先のお姑さんに、壮絶な嫁いびりをされました。
「あんたみたいな女を嫁にしたくて、息子を育てたんじゃない!」と、お客さんが来ると、押し入れに隠したそうです。
その後、離婚して、何十年も経った頃、
お嫁さんは、お姑さんが癌に侵され、お見舞いに来て欲しいと、連絡をもらいます。
お嫁さんは自分は嫌われているからと、孫をお見舞いに行かせました。
孫に会ったお姑さんは、咽頭癌になり、手術で切られた喉の奥から、絞りだすように、懇願したそうです。「お母さんに許してと伝えて!」と。
お姑さんは、まるで人が変わったようになり、怯えていたそうです。その後壮絶な癌との闘病生活の末、亡くなりました。
もう一人は、家庭を捨て出奔してしまった男の人の話です。
残された奥さんは、病気に罹りながらも、
二人の子供を育てて、お米も買えない時もあり、いつも死と向かい合わせの生活でした。
奥さんは無理がたたって、60代で亡くなりました。
社会人になっていた子供達は、何十年も経ったある日、再婚した父親から手紙を受け取ります。
胃癌に侵され、余命幾ばくもないから、最後に会いたい、と。
長い経年に憎しみの感情すら湧かない子供二人は、少ない遺産をもらい、帰ったそうです。
後から聞いた話ですが、彼も子供達が帰った後、何かに怯えて、癌との壮絶生活の末、亡くなったそうです。
私はこの話で思った事は、この二人に限っては、お姑さんはお嫁さんを罵った喉に癌が、
夫は子供達を食うに困らせたため、胃に癌ができたのではないかと。
癌に罹った人が悪い人という事ではありません。
そしてこの二人は一体何に怯えていたのでしょうか?
闘病生活で、薄れいく意識の前で、黄泉の世界から現れた何者かがやってきて、こう告げたのではないのでしょうか。
「さあ、これから貴方が生きてきて、行なった事に相応しい場所が待っていますよ」
ちなみに、お姑さんは私の父方の祖母。
男の人は私の父です。


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