【作品紹介】デジタル魚拓:GT(ロウニンアジ)の墨魚拓

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GT(ロウニンアジ)のデジタル魚拓

知人からデジタル魚拓の制作依頼をいただきました。
今回は、そのとき制作したデジタル魚拓を紹介します。
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GTを釣りに、はるばる南の国へ遠征して釣り上げた思い出の一匹とのこと。
記念にスマホの壁紙にしたいということで、シンプルな墨風魚拓を制作させていただきました。
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GT(ロウニンアジ)とは?

英名では「Giant Trevally」(ジャイアントトレバリー)と呼ばれるロウニンアジ。
強烈なバイトと、掛かってからの激しいファイトが魅力で、釣り人の憧れです。
成熟したオスは体色が黒くなることがあり、今回の個体もその特徴がよく表れていました。

制作のポイント

1. リアルな墨魚拓の質感
墨魚拓の魅力は、墨の濃淡が生み出すシンプルでありながら力強さを感じる独特の風合いだと思っています。
単に写真をグレースケール変換するのではなく、墨の乗りかたをイメージして陰影や濃淡を細かく調整し、実際の墨魚拓のような質感を目指しました。

2. GTの黒い体色を活かした仕上がり
GTの黒い体色は、成熟したオスの証とされることがあります。
「この体色をきれいに再現してほしい」とリクエストをいただきましたので、何度も色味を相談しながら、この迫力のある色味を墨魚拓でもしっかり表現しつつ、美しい仕上がりになるように注意を払いました。

3. 記念のルアーも掲載
「釣り上げた記念のルアーも一緒に載せたい」というリクエストをいただきました。
元の写真では、魚の頭に隠れて一部の針が見えなくなっていましたが、復元をしてしっかりとルアー全体の形が分かるように修正しました。

4. スマホの壁紙にも活用できるシンプルなデザイン
「釣果情報やタックル情報は無しで」というリクエストをいただきました。
「Giant Trevally」の魚種名のみを掲載することで、壁紙としてもデジタル魚拓としても楽しめるよう、シンプルで余白を活かした仕上がりにさせていただきました。

最後に

デジタルカメラで真上から綺麗に撮影していただけたので、目立った修正もなく、綺麗に仕上げることができました。
デジタル魚拓なら、写真さえあれば手軽に記念の一枚を残すことができます。
今回のようにルアーの掲載やカスタマイズも可能です。
「思い出の一匹を形に残したい」、「自分好みのデザインで作りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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