こんにちは。
心を開放するライフコーチの関根です。
今までの人生で「自分は価値がない」と思ったことは何度ありますか?
この思い込みを持たれている方は非常に多いんです。本当に・・・(汗)
もし「自分は価値がない」と思ったら、間違いなのですぐやめて下さい。
なぜ間違いと言えるかというと、この世界にあなたと同じ人間はいますか?いませんよね。もうこの時点で希少性がかなり高いと思いませんか?つまり皆さんの存在は希少で尊い存在です。
あなたに価値がない訳がありません。本当にそうですよ!
存在だけでも十分に価値があるのに、さらに皆さん個々に特別な能力がある訳ですからもう価値の塊と思って頂きたいのです。では、具体的に書いていきたいと思います。
<「自分は価値のある存在」が基本の考え方>
人間は、自分の「信念・設定」と「観念フィルター」を通して物事を捉えます。自分がどのようなマインドをセットしているかで、物事の解釈が変わりますので、まずこれを書き換える必要があります。
【物事の捉え方】
「自分の信念・設定」+「自分の思い込み」
自分に価値がないと思うのは、価値がないという信念または設定を自らしているためです。そして出来事を通じてその信念が正しいかを確認することで、思い込みを強めているのです。
もし「自分は価値のある存在」というマインドセットをしているならば、どんな体験をしても、それを体験できる私は価値があるという認識も持てると思いませんか?実はこのポジティブな信念が「自己有効感」を育てます。
<自己有効感とは?>
自己有効感とは、自分の価値で誰かを幸せにできる。他者に貢献できるという意識です。自分は世の中の役立っているという社会貢献を担っているという意識があると、自己有効感を感じて、社会とのつながりを感じて安心します。
人間には、誰かの役に立ちたいという本能がインプットされています。
これが出来なくなると自己有効感が低下して物事を諦めやすくなります。
実は、人間は自分のためにだけに頑張る事が出来ない生き物なのです。
<自己有効感がない人の思考>
1. ネガティブな自己評価
自分の能力や価値を低く評価し、「自分にはできない」「自分は無能だ」と感じることが多いです。
2. 失敗への恐怖
失敗を非常に恐れ、挑戦する前に諦めることが多いです。
「どうせ失敗するだろう」と考え、新しいことに挑戦することを避ける傾向があります。
3. 他人との比較
他人と自分を比較し、自分が劣っていると感じることが多いです。
「あの人はできるけど、自分には無理だ」と考えがちです。
4.成功の否定
成功してもそれを自分の努力や能力の結果と認めず、運や他人の助けによるものだと考えることが多いです。「たまたま上手くいっただけ」と思うことが多いです。
5.無力感
物事がうまくいかないときに、自分にはどうすることもできないと感じることが多いです。「何をやっても無駄だ」と思い、行動を起こさないことが多いです。
<自己有効感を高めるアプローチ>
1. 信念や設定を見直す
自分は普段何を信じて生きているのか?自分に対してどのような見方をしているのか?これらを意識的に内観することで、自分の信念や設定が見えてきます。これらはすべての意思決定に影響を与えます。自分のマインドセットを知ることは人生を変えるための第一歩です。
2. 他人との比較をやめる
他人と自分を比較することは、自己評価を下げる原因になります。人それぞれの背景や状況が異なるため、比較は意味がありません。自分のペースで成長することを意識しましょう。
3. 現実的な目標を設定する
現実的な目標を設定し、それに向かって少しずつ進むことが大切です。大きな目標を達成するためには、小さなステップを積み重ねることが必要です。
4. 自己肯定感を高める
毎日の生活の中で、自己肯定感を高めるためのポジティブな習慣を取り入れましょう。たとえば、毎日自分に対して「よくやった」と褒めることや、ポジティブなアファメーションを繰り返すことです。
5. 不要な観念(否定的な思い込み)を外す
過去の経験や外部からの情報の刷り込みによって、私達は数々のネガティブな思い込みを持っています。これらの思い込みが無意識層に根深く存在しており、普段は気がつくことはありませんが、危機的な状況の時や、大きな決断をも取られた時などに顔を出しやすいです。
<最後に>
今回は、自分の信念と設定、観念フィルターが物事の捉え方に影響を与えているお話をしました。自分に価値がないと思ってしまうのは、目の前の失敗でも他人と比べてでもなく、「自分は価値がない」という信念を持っている事が原因だと言うことがお分かり頂けたと思います。
私のコーチングやメンタリングでは、この信念や観念のあぶり出しと書換えなどを行っていますので、気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。感謝です。