成果を出すために視座をあげるとは

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コラム
自身は平社員である。だが、企画系を担当しており、
時にはいろいろな課長を集めて技術に関する事業全体の方針が
どのように進めばよいかを考える必要がある。
その際に、平社員の立場では到底ファシリテーションできず、
少なくとも課長以上、副部長レベルの視座を持っていることが必要だ。

そこで考えた。副部長レベルの視座とはなんだろうか。
これは、経営レベルでの考えを持つことだと推察した。
課長レベルだと、課がチームとしてうまく回ることが重要だが、
部長レベルだと、技術がどの方向に進み、それがどう会社に利益をもたらすか、具体的に考える必要があると思う。
そこには、注目する製品の市場規模だけでなく、品質をどのように担保するか、環境対応としてはどうか、調達から持続可能性はあるか、安全に製造できるかといったことを加味する必要がある。

上記は担当レベルの付け焼刃の意見である。
先日たまたま、戦略思考実践研修を受け、課長陣と一緒にディスカッションする機会に恵まれた。ゆっくりと考えた上での意見なら、少し広がりを持った意見を出すことはできたが、唐突に振られた意見では、つい、担当者レベルの意見しか出すことはできなかった。まだまだ視座が低い証拠である。

今後は、役員がどういう考え方をするかを推察し、発信していきたいと感じる今日この頃である。

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