これは超応用編である。一度記事を最後まで読んでみて、
実験は結果が全てである。良いデータを出さなければ実験する意味はない。
ここでは、0から1を生み出す場合と1から10に調整する場合に分ける。
[低難易度:1→10の場合]
まず良いデータを出してしまう。
具体的には、はじめに重要と思われるパラメータだけを大きく振っていく。
極論を言えば、計量はg単位で大丈夫。
どうせ後から再現性確認をするのだから。
最もよさそうなデータがでたら、あとから3水準くらいで、各パラメータを適当に振っていく。そうすれば、見た人からすれば綺麗なデータが出そろうのだ。
[高難易度:0→1の場合]
ひたすら予備実験だが、文献調査が欠かせない。
ポイントはこちらも大きくパラメータを振ること。
計量なんてしなくてもよいくらい。
触っている実験の感覚をつかむかつスピードが重要だ。
2水準ぐらいは平気で変えてもよい。とにかく、反応が進むなど、結果に少しでも近づくことが大事だ。
0→1になったら上記を参照のこと。
以上は、カン・コツ・経験を持った人が実践してほしい。
上手くいかなければ、失敗した原因もよくわからないという、諸刃の刃でもあるからだ。
また、性格的にざっくりな実験は嫌な人もいるだろう。
しかし、全てはスピードと結果なのである。
テーマの進捗状況・局面に合わせて柔軟に実験スタンスを変える。
これが重要である。
基礎編は「実験結果を出す方法基礎編」を参照してほしい。
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