行動の中のコントロールできることできないこと

行動の中のコントロールできることできないこと

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学び
突然ですが、
自分の感情って直接コントロールできますか?

答えはできません。
人には
自分のことでもコントロール「できること」
「できないこと」があります。

全行動といって人間が行う行動は4つに分かれているとされています。
1行為
これは歩くや、話す、食べる、座るなど
2思考
考えること、イメージすること、自己分析をすること

3感情
怒り、悲しみ、喜び、不安、緊張
4生理反応
心拍数、発汗、筋肉の緊張など

これが人間が行う全行動とされています。
ただし、これら4つは全てコントロールできるものではありません。
例えば、
急に「悲しんで泣いて」
こんなことを言ってできますか。
「今すぐ汗を出して」
こんなことを言われてできますか?
できないですよね。
ただ、「イメージしてあの時の思い出を振り返って泣いてみて」
「走って汗を出してきて」
これならできますよね。
そう。
行為や思考は直接的にコントロールできます。
そして、感情や生理反応はその二つに従ってついてくるものになります。

それでは皆さん、こんなことを思ったり
つい言ったしまったりすることありませんか?

「緊張しなくていいから」
「不安をなくしたい」
この二つよくあると思います。
僕もよくありましたし、今だに思ってしまうことがあります。
でもこれって直接的にコントロールできるものでしょか?
答えはノーです。

前向きなイメージをしたり、自己分析をするなど
思考を変えていくことで
初めて「不安」や「緊張」という感情が
変化していくものになります。

僕はこの「行為」や「思考」を大切にしています。
不安になりたくない
緊張したくない
こう思うほど自分の心はどんどん苦しくなります。
なぜなら直接変えることができないからです。

自分の行動の中にもコントロールできないものがある
本日はこれだけ持ち帰ってみて下さい。
少しだけ心が楽になっていただけると嬉しいです。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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