みなさんこんにちは。こやのぶです。事業継承された社長であれば、自分より社歴が長く、年齢も上の方がいることでしょう。社長でない時は、特に付き合い方も、そこまで気を使わなくてもよいかもしれませんが、社長という立場になると、そうもいかなくなります。私が社長を継いだのは、2013年、38歳の時で12年前になります。特に私の場合、以前のブログにも書いたように、赤字会社で従業員が100人以上いたので、働き方にも改革が必要でした。例えば、10人のグループを人件費を削減するために、8人する。2人に別の部署に配属、業務効率のために今までの流れを変えるためにあれこれ指示を出さねばならい、本当に心労が堪えませんでした。
話が反れますが、私は父の時から中小企業家同友会という中小企業の経営者団体に所属していて、私も昨年まで、15年以上所属してました。その団体に社員教育委員会という社員教育に特化したグループにも所属し、日々勉強していました。
まず抑えてもらいたい考え方として、社外の研修会などに社員を出して、終わったら、別人のように戻ってくることはない、ということ。私は、同友会でも、『社員教育は筋トレのようなもの』と言っていました。今日、明日、腕立て伏せ、腹筋を鍛えても、急に筋肉マンにはならない、コツコツ筋トレをして、ようやく数か月して、効果が出る、このようなものです。社員と向き合い向き合い…しばらくして、ようやく、何か変わったかなという、感じです。
社長交代時に、社員からは、給料が10年以上上がってないから上げてほしい、賞与も全くもらっていない、ほしい。あの部署は雰囲気が悪いからなんとかしてほしい、など、本当に色々期待をされてなのか??不満や期待を言われました。
社長交代した後に、変えたこととしまして、
・活力朝礼の導入(経営理念の統一)
・一対一の社員面談
・外部講師からの社員へのヒアリング
・組織図の作成、役職ごとの権限の明確化
・一番最初に出勤し、掃除
・職場改善(足の負担削減のマットを敷く、冬にホカロン支給、駐車場の白いラインなどを自ら引き直す、など)
まだまだたくさん実施しましたが、こういうのをまず手始めに行うようにしました。長文になってしまうので、内容につきましては、また次回。