ココナラ1周年!サービスを振り返ります

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デザイン・イラスト

こんばんは!ガラスダマです。


先日5/19で、ココナラに登録してから1年を迎えました!
画業を志してからというもの、日本画制作と並行して絵のスキルを活かせるお仕事を探し、その一環でイラストの受注制作を始めてみましたが、
まだ絵画の販売経験が少ない私にとって、ココナラは絵を求める方に自分の技術で応える経験を積むとても大事な場所です。
おかげさまで、現在もご依頼をいただいております。
いつもありがとうございます!

以下の画像は、5/19時点で保存しておいた売り上げの出品全体およびサービス別推移です。
これを見ながら、私のサービスの様子について振り返ってみます。


【目次】
1.出品サービス全体について
2.サービス別振り返り
3.ココナラをやってみて、自己評価と課題
3.今後について考える


1.出品サービス全体について



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●サービスご購入状況
6月末、「A3サイズ」のプランにて最初のご依頼をいただきました。
およそ2ヶ月かけて完了後、同じ方からのリピートのご依頼と、新規の方からのご依頼を2件たまわり、その後は主にリピート案件を継続してご依頼いただいております。
サービスの性質上、すぐに成果物を納品できないため案件の回転は悪めなものの、
今のところリピート率100%をいただいているのは思いがけず嬉しいことです……!!
どうもありがとうございます。

●ご利用用途
・親しい方へのプレゼントとして
・自室に飾る1点もののイラストとして
・自主制作冊子の表紙絵及び裏表紙絵として
・自作楽曲のMVに添えるイメージイラストとして
納期の期限を重視しない代わりに長期の鑑賞に耐えるクオリティをご要望いただくご依頼は、わたしの画家としての性質に沿っておりありがたい試みになりました。
また、納品後に印刷やリリースが控えるご依頼に関しては、納期までの期間の中で自分がどれだけのパフォーマンスを発揮できるか先読みして企画を進める必要があり、今後のためにも実践しながら鍛えていくべきところだと感じました。


●ご依頼販売数・完了数
全販売数……12件
完了数……7件
現在進行中……3件
販売数のうち、2件の未完了案件は「A3サイズ」のご依頼です。
原因はいずれも「トークルームの120日期限までに案件が未完了」で、それぞれトークルームの振り替えを行いました。
片方の案件は話し合いの末、双方合意のうえでキャンセルとなりました。




2.サービス別振り返り



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始めに登録したサービスです。
当初の価格は10000円で、こちら1つで全てのサイズを承っておりましたが、一番大きなA3サイズでのご依頼が(最もコスパが良いためか)集中したため、1月にサイズ毎のプランを増やしました。
またその際、こちらをA3サイズのご依頼に限定し、値上げを行いました。
値上げの結果、それ以降の新規ご依頼は今のところありませんが、A3サイズ作成にかかる私の「頑張り度」と料金が釣り合ったように感じております。
9月に一度フィーバーが起きているのですが、要因をよく調べておけばよかった……!


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1月に新設したプランその1です。
今のところ、動画のサムネイル用イラストを用途としてリピートでご利用いただいております。ありがたいです!
今のところまずまず満足なペースでこなせているかなと感じます。
まずは今のご依頼に真摯に向き合いつつ、今後もがんばってまいります。


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1月に新設したプランその2です。
こちらは、自主制作書籍の表紙・裏表紙絵にリピートご利用していただいております!ありがとうございます。
プランを増やしてみて、サイズ毎に選ばれやすい媒体があるのだなという学びがありました。
新規のお客様にはどうアプローチしていくべきか、2年目の課題になりそうです。


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こちらは1月に新設した趣の異なるサービスで、「オリジナルキャラクター」に特化したプランです。
サイズはA5のみで、より私の趣向に近い方向性のサービスにしてみました。
まだご依頼はありませんが、これがサービス一覧にあることで私のキャラクターをお伝えできるかな?と思っております。
これに関しては、単発の募集などに応募して売り込みしていく必要がありそうです。




3.ココナラをやってみて、自己評価と課題



●受注を通して感じたメリット
〈絵描きとしてのスキル〉
・水彩イラストに自分なりのポリシーをもって価格を定めたおかげで、ガラスダマ名義以外でいただく案件にも迷わず価格のご提案ができるようになりました。
・ご依頼を通じて、カラーイラストを完成させた数=経験値が増えました。
(それまで静物写生で透明水彩絵具をよく使ってはいたものの、イラストは趣味ゆえ即興性重視で、ほとんどが鉛筆止まりでした)
・アナログイラストを画像データにて納品する機会が増え、Adobe Photoshopを少しずつ使えるようになってきました。
また、宝の持ち腐れだったペンタブを仕上げ加工に活用できるようになりました。
〈精神的側面〉
・趣味の領域で留めていたイラストを思いきって有料サービス化したことで、心から好きなものにごまかさず向き合う機会が増えました。
大学修了以前は「好きなもので金銭を得る」行為に少し抵抗感があったものの、やってみると「仕事にする→自分の時間の多くを仕事に費やす→その仕事らしい人間になっていく」という気づきがあり、自分の今後のために大事な時期だと感じることができました。
・ご依頼者さまが喜んでくださる様子がとても嬉しく、自信につながりました。
・ご依頼者さまそれぞれが様々なレスポンスをくださり、文面で感覚的な部分を言語化してくださると、私自身の多角的な自己分析にも繋がりました。
・イラスト制作を通じて、画家として表現したいと思うテーマも、大学在学時に比べていっそう見えてきた実感があります。


●自身の制作スタイルについて、自己評価
現在イラストレーターさんの主な活動場所がSNSであり、そこで公開されるイラストが不適切なAI学習の危険性にさらされている状況では、画像データが全てではない(原本が存在する)アナログの手法にこだわり続けていくことに意味があると感じています。
とはいえ、ガラスダマ名義のSNSアカウントがまだないのは広報不足感が否めず、そのうち始めることになりそうです……。


●課題
①スケジュール面
・いい絵を突き詰めたいと思うあまりスケジュール管理が甘くなることがあり、ご依頼者さまにご迷惑をおかけすることがありました。
・画家業で展示会を開催したり、ココナラ内外でA3サイズ以上の絵の制作が重なったりすると段取りをうまくつけられず、ペースが乱れて納期が後ろ倒しになっていくことがありました。
②イラストの宣伝効果
・私のイラストの性質として、ご依頼者さまの希望を汲んだ絵は得意なものの、例えばSNS上で「目を惹く絵」や「話題になる絵」としてはそこまで向かないのかなと感じました。
(これは自身の目指すところではないのですが、ご依頼を検討してくださる方にとっては大事なポイントかもしれません)
③データ納品の品質
・アナログイラストの画像化に関しては、まだまだ改善の余地があります。
使用予定のメディアに合わせてイラストが適切に出力されるよう、納品形態を工夫していくつもりです。




4.今後について考える



大学院を出てから画業を主軸に据え、いろいろとやりたいことに手を出してみた1年でしたが、
今ちょうど、「やりたいことの多さ」と「自分の活動限界」との間で問題が出てきたなあというところです。
制作はやめないけれど、1枚1枚をムダにできない、必ず今後につなげていかないといけないような苦しさがあり……
いっそう絵に真剣に向き合う土台ができてきた感じがします。
画業で描いたものが必ず売れるかどうかというのはまだまだ考えられるフェーズにありませんが、
少なくとも、自分を偽らずに絵を描いた積み重ねの先に次があることは確かなので、これからも恐れずに好きなことをやり続けていきます!
がんばります。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします!



2025/6/2 ガラスダマ
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