こんにちは、オチャガスキーです^^
昨日は帰宅が24時を回ったので、ブログよりもお休みを優先しました。
やっぱり体が資本ですからね!
今日は真面目なお話です。
私が以前勤めていた会社での事です。
創業70年以上の地域に根付いた会社で、地元の人なら知っているという会社でした(たまたま入った会社がそうでした^^)。
そこで総務の仕事をしていた私。総務って、ある意味会社の全員とのやり取りが必要ですし、特に役職がある人のことは仕事上把握しています。勿論、プライベートは知りませんがw
とある役職者AさんとBさん。AさんとBさんは部署は違えど、確か二人とも次長だったと思います。男性で、50手前のお二人。今思うと、お二人とも、適応障害、あるいは鬱の初期症状だったと思います。
<Aさんの場合>
私の部署のプロジェクトに参加してくれました。というのも、全社に関わる内容だったからです。ただ、すぐに全社に協力を求める・あるいはトライ&エラーをするには膨大過ぎるというのもあり、「この部署・この方なら協力的なはず! 業務量的にも大丈夫なはず!」ということもあり、Aさんにお声かけしました。
そこからAさんを含め、プロジェクトが進んで行きました。
トライ&エラーにも「こうした方が良いのでは?」など、忌憚のない意見を述べてくれたおかげで、改善が進み、結果、プロジェクトは全社に広げられるようになりました。
そんなAさんとは、建物も違う所だったこともあり、本当に普段どういったご様子なのかは分かりませんでした。ただ、仕事では信頼のおける方だったという印象です。また、挨拶もちゃんとしてくれる人でした。
※挨拶はしましょうね、印象がめっちゃ違いますよ^^
あるとき、ふとAさんから私宛にメールが来ました。
退職したい。
えええええ!!!! 私はびっくりしました!!!!!
「つい2ヶ月ほど前までプロジェクトに関わってくれて、そして、成功の一助を担ってくれたAさん! しかも次長! どうして?????」
頭の中はプチパニックになりながらも、まずは当たり障りなく「どうされましたか?」とお返事をしました。
とっても長くやり取りをしていましたが、結論は下記のようでした。
ちなみにコロナが始まったばかりだったのもあり、暗中模索の時でもあったと思います。
・一言で言うと、仕事が辛い
・役職が上がった → 結果が求められるのも分かる → ただ、あまりにも上司や経営陣が話を聞かない → 責められるばかりだ
・利益を上げたくても難しい
・社内クレーム&社外クレームの板挟み。でも皆必死にやっているから、これ以上無理は言えない
・経営陣、今の状況を理解してよ。納期等もあるけど、まずは現場の声を聞いてよ
このようなことを、次長クラスの方が、いち平社員の私に話してくれました。
私の仕事は、メインの商品等について取り扱っている仕事ではないので分かりません。会社の噂話とか、個人間の話とか、残業時間とかで察するしかありません。
ただ、ここまで追い詰められていたのかと考えると、ショックでした。
プロジェクトに関わってくれたのも、かなりの負荷だったのかなとも思いました。プロジェクトは、確かに心身共に疲れてはいたが、総務などの裏方がどういう仕事を進めているかも分かったし、会社の利益にもなるから、それは気にしないでと言ってくれましたが、彼の優しさかもしれません。
結局Aさんは、夏のボーナスはもらいましたが、冬のボーナスまでは持たないとのことで、その前に退職されました。
「お金も欲しかったし、長いこと働いたからボーナスまではと思ったけど、もう心がもたなかった。話を聞いてくれてありがとう、ゆっくりするよ^^」
最後まで優しかったです。
役職が高かろうが低かろうが、年齢がいくつだろうが、男性だろうが女性だろうが、そんなことは関係なく、何かが積もり積もった結果、メンタルの不調は突然やってきます。
しかも、その会社の地域が田舎独特で、『誰がどうした』というのがとても広まりやすい地域なのもあるので、Aさんはそういう『世間の噂になる』だろう事も気にしていました。
それでも、家でゆっくり休んで、回復したら頑張りたいと言ってました。
色んな状況の方がいらっしゃいますし、メンタルに不調が出ようが、「それでも働かなければならないんだ! お金がないと・・・!!!」という方のお気持ちも、本当に良く分かります。私もお金が本当に大事だと痛感しているからです^^
だからこそ、少しでも、何かお力になれないかな?と思っています。
お金はかかりますが、良かったら、私に話すだけでも気持ちが少し変わるかもしれません。
「明日、もう無理だ」と思っていた気持ちが、「いや、まだいける」と思えるようになるかもしれません。
今の私にはお話を聴く力しかありません。良かったら、話してみませんか?
そして、私だけでなく、色んな方を頼ってみて下さい。行政でも何でも良いです、10人いたら1人くらいは話を聴いてくれるはず。100人いたら、5人くらいは親身に力になってくれるはず。
大丈夫です、絶対大丈夫です✨
何だかとりとめのない終わりになりましたwww
言いたいことは、絶対大丈夫! 力になれる人は必ずいる!! ってことです。
今回はAさんのお話でした。Bさんのお話は、また今度いたしますね。
ではでは、良い週末を!
オチャガスキーでした🍵