占い師とＡＩについて その２

おはようございます、

オンラインビジネスアドバイザーの志念（shinenn)です。

いつもお電話を頂き又ブログもを読んで頂き

本当にありがとうございます、感謝申し上げます。

本日も先日電話占いの時に頂いた御質問に対する

私なりの解答を書かせて頂きます。

本日のテーマは

占い師とＡＩについて　その２

ついて少し詳しく解説をしていきたいと思います。

先日も鑑定中に以下のようなご質問を受けました、

これから占い師を目指すときにＡＩと占いの

関係について教えてください

というものでした。

この質問は沢山の方から受けるご質問で

実際に大学の理工学部の先生も私と一緒に

占いを学んでいた方のお話を元に書かせて頂きます。

この先どんなにＡＩが進化しても占いと言う世界においては、

人間のプロの存在がＡＩに脅かされる事はないでしょう。

占いは常に科学技術とは全く道を違えた面で人々の生活の

”役に立つ道”を歩んできました。

例えるならば西洋医学は高度に進化しても医療現場から

”神頼み”や”祈る気持ち”が消え去った今日であっても

その医学による治療がうまくいくかどうかを”占い”に尋ねに

来る需要は多く存在しています。

科学が統計的な確率で冷静に事象を判断するのに対して占いは、

常に人に寄り添って気持ちを含めた答えを出すことができるスキルです。

仮に９９％の的中率を誇る占いのAIが開発されたとしても、

残り１％まで神経を使ってくれる人間の占い師を求める気持ちは

今後も消えることがないでしょう。

本日は以上です。

明日は

占い師とＡＩ　その３

についてを書かせて頂きます。

本日もありがとうございました、

スピリチュアルガイドメッセンジャーの志念（shinenn)でした。

本日の最高の１日でした！！