実録!名刺制作の失敗、 全部さらけ出します。

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コラム
今回はテイストを変えて、私の失敗談を投稿します。
どなたかのご参考になれば嬉しいです。

自分の名刺を作ってみました。
こんな感じのもの。↓↓
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データ上で見ると、「なかなか良い!」と自画自賛。
こちらはデザイン案シートです↓↓(ご依頼があった時にお客さまに提出するものと同様のものです)

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【フォントサイズ】
 肩書|7pt
 名前|12pt
 情報|8pt

【フォントカラー】
 C0% M0% Y0% K88% (グレーっぽい感じ)

【その他】
 ・QRコード:サイズ 12mm×12mm / 右下に配置
 ・デザインのポイント:
  余白を多く取り、丸みのあるフォントで柔らかく親しみやすい印象に。
  表面はロゴと名前を配置した分かりやすい構成です。裏面はオレンジの
  帯上にロゴを配置し、はみ出すレイアウトで自由さと遊び心を表現。
  QRコードも2点に絞り、すっきり仕上げました。

こちらをオンラインでPDF入稿してみました!

入稿の指示は以下の通りです。
 ・納期 :7日納期
 ・カラー:両面カラー印刷
 ・加工 :なし
 ・用紙 :紙質マットコート220kg
 ・枚数 :25枚

 金額は、1,190円 

7日せずに印刷会社から届いたのがこちら↓↓
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実物を手に取ってみると
う~ん、想像してものと違う・・

イメージと違うと感じたことを分析してみました。

▶ 文字が小さいし、色が薄い?
 名刺は手渡しするもの。幅広い年齢層の方にお会いかもしれない。
 30代~60代・70代?くらいまで方にお渡しするとしたら
 もう少し名前や情報が見やすい方がいい。

▶ 紙質が・・チープ?
 印刷会社が悪いとかではなく、選択した紙質の問題です。
 イメージとしてはもう少し高級感やデザイナーっぽい
 感じがほしかった・・。

▶ QRコードの位置が・・
 左下に配置しましたが、大体の日本人は右利き。
 QRコードを読み込むときは
 右手にスマフォ・左手に名刺。
 すると…
 左手の親指がQRコードにかぶるし、使いにくい。

 「なんかオシャレ ♥」だけでなく
 「実用性は大事!」と実感した経験でした。

この失敗を生かして
デザインB案を使って修正してみました。

4.png

【フォントサイズ】
 肩書|8pt ←7ptから変更
 名前|12pt
 情報|7pt

【フォントカラー】 
 C0% M0% Y0% K90% ←K88%から変更(黒さを足しました) 

【その他】
 ・QRコード:サイズ 12mm×12mm / 左下に配置 ←右下から変更
 ・デザインのポイント:
  余白を多く取り、丸みのあるフォントでゆとりや落ち着き、親しみやすさを表現しました。
  表面はオレンジ背景にロゴを配置して視線を引き、裏面は名前など必要
  最小限の情報に整理。
  右下にQRコードを2点に絞り、すっきりと仕上げています。

そして同じようにPDF入稿。
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入稿の指示は以下の通りです。
 ・納期 :9日納期
 ・カラー:両面カラー印刷
 ・加工 :角丸(4箇所)半径6mm
 ・用紙 :アラベール ホワイト200kg
 ・枚数 :25枚

金額は、6,335円(内訳|商品自体4,810円、加工1,525円)

今回は紙質にこだわり、加工も加えてみました。

アラベール ホワイト
表面に塗工をしていないアラベールは、画用紙のような独特の風合いがあり、
紙本来の手触りが魅力です。デザイナーに最も人気の高い特殊なファインペーパーです。
ポストカードやステーショナリーなどデザイン性を生かしたいツールに最適です。その中でアラベール ホワイトは、スノーホワイトほど白すぎない自然な白さが特徴です。Graphic・HPより
角丸
カード印刷・フライヤー印刷に対応。角丸は1回で同径を4カ所加工可能です。
1カ所でも径サイズが異なる場合は、2回以上加工を行うために加工費・追加納期が変わってきます。Graphic・HPより

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今回は良い感じです!

紙質も高級感あるし、
黒さを増したのもあるけど
紙質のせいか
文字も見やすい!

角丸の感じもなんか屋号に合っていて可愛らしい!

初めて紙質を上質なものにし、加工も加えて
金額は跳ね上がりましたが、満足の出来栄えでした。

実際に手に取れるものの質に
こだわるのもいいな、と改めて思いました。

私のように、失敗したら、
また作り直すということもできますが、
でもやっぱり無駄なお金はかけたくない
と大体の人は思います。

そういう時は
印刷会社からペーパーカタログ
(取扱用紙をまとめた紙見本帳。
地色、質感、インキの発色などを確かめられる。)
を取り寄せることもできます。

これがあれば、実際に印刷した時のイメージをつかむことできます。

見ているだけでも楽しいです♪

今回は名刺を作った時の失敗談、気付きをまとめました。

名刺やショップカードなど紙モノのデザインを自分で作ってみようか
と考えている方の参考になれば、嬉しいです^^ 


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