今回もお立ち寄りいただきありがとうございます。
最適ライフをサポートする☆てんせつです。
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今回のタイトル、
よ〜く見てください!
『高所恐怖症』と読んでいませんでしたか?
よ〜く見てください!
違います!
『高所平気症』です。
今回は高所平気症という
あまり耳慣れない症状についてのお話。
あなたは、
高い所は平気ですか?
それとも恐くて苦手ですか?
私もあまり得意な方ではありません。
昔から「高所恐怖症」はよく話題にもなったりしていますし、
恐怖症の中では知名度やその人の多さなど、
メジャーな存在でもあります。
ですが、
ここ数年、
逆に、『高所平気症』という症状が増えてきています。
聞いたことありますか?
私はそれまで全く聞いたことありませんでした。
どういうものかというと、
文字通り、高い所が平気というものですが、
その平気というのが、
ちょっと違う捉え方なんです。
私たちが子供のころって
見える光景ってどんな景色でしたか?
今のような高層ビルや
タワーマンションといったものは
全くありませんでした。
仮にマンションに住んでいたとしても、
外に出てきて遊んだりしていたので、
大地を駆け回ったりしていました。
つまり、
大地が基準となっているので、
高いところに上ると
身体や脳が感覚で「高いところにいる」と
認識できていました。
ですから、
ものすごく高い所に行くと
恐がったり、ソワソワしたり、ワクワクしたり、
ムズムズしたり・・、
何らかの感情や身体の感覚があるわけです。
「高所恐怖症」の方はそれが過剰に強く、恐いと認識しているので、
「高い所には行かない」といった
自分自身を守る反応があります。
ところが、
最近は、高層マンションもかなり増えて、
生まれてからずっと高層マンションに住み、
殆んど地上に降りてこないで
過ごしているという子どもが増えてきました。
TVゲームやオンラインゲームの影響もあります。
私たちが幼いころのように、
子どもが公園など大地を踏みしめて歩いたり走りまわったりする機会も
減っているわけです。
それが原因で
その子なりの高さの基準が感覚的に解らず、
高い所は恐い、危ないという認識がないまま
育ってしまっている子が増えています。
そのため、
何の躊躇もなく平気でベランダで下を見下ろしたり、
手すりなどの高い所に上り、
誤って転落してしまう子どもが増えています。
時々、ニュースで子どもの転落事故が起きたと
報道されてますよね?
こういうことを防ぐには、
物理的な防護も必要かもしれませんが、
やはり、
親が子どもと一緒に大地を歩いたり走ったりすることが大切です。
そうすることで
その子なりの高さの基準を自然に認識されていきます。
文明の中で私たちは生きていますが、
それに頼りすぎず、
自分の目や耳、手や足、
皮膚でいろんなものを感じ取る体験、経験をすることが
まずは大切です。
それは、こころの面でも同じことです。
いろんな経験、体験をしていきながら
自分にOKを出せていると
自分がブレないし、自分を大切にできるので、
相手や周りの人々にも同じように愛情を持てます。
自分の感覚や感情を大切にして生きていきたいですね。
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