【有益】鉛筆人物画の描き方!道具も解説

記事
コラム
こんにちは画家のけいごです!


4-e1631354079537.jpg



IMG_1238.jpg




前回のブログで、リアルな鉛筆人物画に必須なアレ!についてお話させて頂きましたが、




本日は、写真から正確な輪郭線を写し取る「トレース」についてサクッとお話していきます。


トレースが嫌い!っという方もいるかと思いますが笑



トレースをやれば、


・リアリティ、完成度が上がる

・制作時間を圧倒的に短縮できる


という物凄い利点があるわけですね。



IMG_2184.jpg



なので絵の初級者さんで「好きなアイドルをリアルに描いてみたい!」

という方などは特に、始めのうちはトレースを活用して、描く枚数をじゃんじゃんこなしていくことをおすすめします!!

リアルな絵というのは、まずは「質より量」ですね!



---------------------------------------------------------


トレースに必要な道具


・HBぐらいの鉛筆(推奨は「鉄筆」です。)
・10Bの鉛筆
・トレーシングペーパー
・マスキングテープ
・ティッシュ


-e1590719610716.jpg



※先の細い鉄筆を使うとかなりトレースがやりやすいです。

鉛筆だと芯先が折れたり、線が少し太めになってしまったり多少のストレスを感じることがありますので、個人的には鉄筆がおすすめです。





トレース用のカーボンの作り方


IMG_1410.jpg


あなたがよく描く絵の大きさのトレーシングペーパーを用意しましょう!

トレペは絵の上から被せることで絵の保護の用途でも使えるので持っていて、絶対損はありませんよ。

自分はA4、B4サイズの2つを持っています。



qw.jpg


tu.jpg


トレペを1枚取り出し、一番濃い10Bの鉛筆で全面を塗りつぶしていきます。隙間が空かないようびっちり濃く塗っちゃってOKです。



IMG_1417.jpg



全ての面を塗りつぶしたらティッシュでまぶすように伸ばしていって下さい。

それが終わったらもう一度10Bの鉛筆で全ての面を塗りつぶしていき、再びティッシュで伸ばしてください。角っこの部分まできっちり伸ばしてください。

これで何度でも使えるカーボン用紙のできあがりです。




トレース方法

de.jpg



実際のトレース方法ですが、まず人物や物などフリー素材の画像をパソコンに用意し、それをコンビニなどでプリントアウトします。


そしてそのプリントアウトしたものをマスキングテープで紙に貼り付けます。


この時の重要ポイントですが、上部の2か所とさらに左隅(右隅)にもう1か所貼り付ける!ということです。


こうすることでトレース中に紙が左右にずれることを防ぎ、正確なトレースができるようになります!



あとは輪郭通りに上から鉄筆でなぞっていくだけですね!


こんな感じ▼▼になればOKです!


yu-1-1.jpg




私はペットや人物画のご依頼の時でも必ずトレースで正確な輪郭線を写し取っています!


34ef17ba-6354735.jpg



ご参考までに!



ペット、人物の肖像画制作承っております!!







サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら