PSIの表示速度スコアは黄色以上ならOK

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PagespeedInsightsやGTMetrixの表示速度スコアはオールグリーンにしておく必要はありません。

表示速度が早い方が快適なのは事実ですが、表示速度3秒と1秒ではユーザーの体感で、さほど操作に差は出ません。画面が切り替わって、画面が表示されてから操作できるようになるまでに3秒から5秒あれば十分快適です。

問題なのは、画面が全く切り替わらない、画面が切り替わっても3呼吸以上何も変わらなず真っ白な場合です。TwitterやInstagramから外部のサイトに遷移する場合、プラットフォーム側のアナリティクスやリダイレクトがあり表示がめちゃくちゃ遅い事が多いですが、アレと同じ状態は完全にNGです。

 サイトにAdsを載せている場合はどうがんばってもJavascriptの分スコアが下がり、大きい画像を載せないといけないデザイン系のサイトでは画像のために表示速度スコアは下がります。そのサイトの目的を満たすために表示速度スコアが下がっている分にはさほど心配はいりません。

 しかし、記事がメインのページなのに使っていないreCAPTCHAと関係ないYouTube埋め込みとAdsenseによる遅延、さらに画像サイズがムダにでかい横幅1200pxのままでPNGのカラフルな画像で…(ブログエリアのカラム幅が横幅800pxなのに)となると、この場合は改善すべきことが多くあります。

ひとまずは完全オールグリーンを目指すのではなく、ユーザーが不快にならないような表示速度を維持できるようにしましょう。Adsenseも遅延表示させる方法はあるようですが、規約違反になれば収益取り消しになる上に、ちょっとしたエラーで広告が数日間表示できなくなった上に、元通りの広告表示にするのに数日かかる…なんてことになれば無意味です。

最低限不快にならない速度を目指しつつ、追い込みをかけてグリーンに持っていけるようであって、機能やメインのコンテンツを失わないのであれば90点、100点スコアを目指しましょう。

 色々なコンテンツを入れていたら、90点、100点はほぼ無理です。表示速度の追求はほどほどに、記事の中身、図解のブラッシュアップ、本文の見やすさに力を注ぎましょう。

WordPressを使用していて、表示速度が適切かどうか知りたい、表示速度を改善したい場合はお気軽にご相談ください。最適環境で、最適な状態にメンテナンス致します。
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