さて、今回は東2局0本場、6巡目の1打徹底解説です。
6巡目6索を引いてきました。
何を捨てましょうか?
ここでは先ほどまでの局面と明らかに変わっております。
それはどこか?
・・・そうです。
「対面がリーチを仕掛けてきているんです」
さて、東1局1本場8巡目でも行いました、
相手がリーチしてきた時の考え方です。
おさらいとしてもう一度一部を抜粋して記載します。
・テンパイ=〇
絶対に攻めて、危ない牌だろうと突っ込まなきゃダメ
・1シャンテン=△
待ち牌の良さと打点で臨機応変に決めよう!
※ただし「テンパイになるにはこんなに可能性が低いのか」ということは理解すること。
・2シャンテン=✖
守備に徹しよう。絶対に降りなきゃダメ
この手は2シャンテンです。
ということは・・・
2シャンテン=✖
守備に徹しよう。絶対に降りなきゃダメ
になるわけです。
では何を切って降りましょうか?
ここでは、2筒を切るのが正解です。
2筒切ってオリます※捨てた2筒を下家がチーしております。
理由はリーチした対面の現物で100%ロンされないからです。
南も安全そうですが、100%ではありません。
●降りると決心した際には、必ず下記の通り進めて下さい。
※ここは重要です。
①リーチの人には絶対当たらないように
②鳴いている人で明らかにテンパイしているような時はそちらも警戒
③ダマテンはわからないので無視で良い
④誰からも確実に放銃されない牌が最後まで確保できた場合はその牌を捨てていく。
詳細に説明していきます。
①
→降りると決めた上でリーチしている人から放銃する・・・
これは本当に最悪です(; ・`д・´)大いに反省するとともに、捨て牌はそれでよかったのかをしっかり牌譜検討で確認しましょう。
②
→これで放銃した場合は、少し反省といった所でしょう。
なぜならリーチは明確に「自分テンパイしてます」と意思表示してくれているのですが、鳴いた場合はテンパイしているかがわかりにくいからです。
そのため①程は軽度な罪になるということです。
例えば、2回ともピンズで鳴いており、河の捨て牌がマンズやソウズばかり、そこから急にピンズが捨てられた・・・の場合はテンパイは濃厚です
(それでもテンパイしていない可能性はありますが・・・)。
そうした場合は、ピンズを捨てないようにする必要があります。
③
→ダマテンに放銃した場合は無罪放免です(●´ω`●)
ダマテンは②以上にテンパイしているのか否かわからない。
逆にダマテンの方を警戒するあまり、「もう降りるしかない・・・」とか考えてしまうと、和了率に影響してしまいます。
ダマテン警戒しすぎる症候群は初心者よりも「守備の戦術を覚え始めました」という初中級者~中級者が陥りやすい所なので、注意しましょう。
④
→①~③を記載してみましたが、目指すべき目標はやはりこちらですよね。
「降りると決めたら誰からも放銃されない」
この目標が達成できればベストなんですが、1件のリーチが入ったら、誰からもロンされない牌(例えば3枚河に捨ててある中、残り1枚の發等)を優先して捨てていくと、他家が後程リーチすると、安全牌が無くなってしまいます。
また後追いリーチの方に対して、放銃してしまうと①の大いに反省となってしまいます。
例えば残り3巡で、誰もあがれなければ流局、自分の手配には發が3枚あって、河に1枚捨てられている場合は、国士無双を除いて必ず放銃しないので、残り3巡は100%誰からもロンと言われない牌を確保できている・・・となります。
そしたら何の迷いもなく發を3連続で捨てていけば良い、ということになります。
この優先順位は非常に重要ですので、覚えておきましょう。
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