2巡目發を上家からポンしました。
何を捨てましょうか?
先ず、この發を1枚目から鳴くか否かの問題です。
結論、「基本的に字牌は1枚目から鳴かないといけない」
そう考えております。
【ここから先重要な説明です】
この時、鳴かないと選択した方
→それは明確に間違いだと私は思ってます(; ・`д・´)
たまに、役牌は2枚目切られてから鳴くという方がいらっしゃいます。
更に1翻では鳴いてはならないという人もいます。
それでは、
2枚目で鳴くメリット・デメリットを考えてみましょう。
※1枚目で鳴く場合のメリット・デメリットはこれと反対だと思って下さい。
【2枚目で鳴くメリット】
・字牌を手牌に対子で持っておくことで、守備力が高くなる。他家からのリーチに対して、その字牌で2巡しのげる。
・その役牌をツモって、面前で暗刻にすれば、打点が高くなる。
【2枚目で鳴くデメリット】
・テンパイスピードが圧倒的に遅くなる。
・もう1枚の役牌が王牌(→対局中にツモることができない14枚)に入っていたら、暗刻にならないので役牌ができない。
→物理的にその字牌の対子を雀頭にしなくてはならない。
→字牌が雀頭になるため、平和、タンヤオの役が消滅する。
・自分でツモらない限りは打点が高くならず、他家が捨てたのをポンするので
1枚目で鳴くのと結局同じ
こんな所でしょうか?
結論は、
その残り1枚の役牌をツモらない限りは意味がないのです。
しかも自分でツモるまでの間は、
その字牌の対子を面子で使用するか、雀頭で使用するか確定しないまま手配進行をしなくてはならないのです。
それは案外しんどいです(; ・`д・´)
そのため、
1枚目から鳴く、
これが正解だと私は思います。
鳴いた後、
私はホンイツ狙いに急遽シフトしております。
「え・・・1打目では、牌の対子が2枚になれば狙ってもよいって書いてあったじゃん。矛盾している(; ・`д・´)」
と思われる可能性があるため、ホンイツ狙いにシフトした理由を記載しておきます。
①チートイツを見限った理由について。
チートイツはメンゼンで無いと作れません。
→この役をテンパイさせるには、ほぼ運であると思っております。
確かに山読みや相手の持っている手配読みで、どれを引きやすいかはありますが、それは私以上の上級者が考えること。
私は、よほどのことが無い限り、読みは「鳴き読み」以外使用しません。
何故なら読みというものは不確定要素が多いからです。
中級者にこれからなろうと目指している方、特に下記は覚えておいてください。
「麻雀は読み以上に覚えることはたくさんある」
そのため読みについては私のノウハウを全て熟知した後に学んで頂ければと思います。
※鳴き読みについては不確定要素が少ないため、中級者になったら覚えて頂くことをオススメします♪
またチートイツは必ず単騎待ちです。
既に自分で1枚待ち牌を使用しているため、必ず上がり牌は3枚以下になります。
リャンメン待ちどころか、カンチャン、ペンチャン待ちよりも分が悪いことをお忘れなく。
②通常の手では發を鳴いた時点で1翻です。
赤ドラ等ひかない限りつまりは1,000点です。
一方、ホンイツを付ければ、
發・ホンイツで3,900点以上となります。
また一つ問題です。
「ホンイツを行う一番のメリット」とは何でしょう?
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正解は「守備が安定すること」です。
通常の手でいくのであれば、
この手配からは順当に中や南といった字牌が捨てられていきます。
一方、ホンイツ狙いであれば6筒や6索ですよね?
つまり、ホンイツは字牌を持ったまま戦える役になるのです。
字牌は数牌に比べて、
リャンメン、カンチャン、ペンチャン待ちが無いので、
その分放銃されるリスクも下がるということです。
捨てる候補としては、6索か6筒。
ここはヒントが少ないのでどっちでも良いと思います。
そのためここでは6筒を切りました。