役割ってなんだろう

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コラム
朝5分だけ、ただの自分として、今ここにいる感覚を思い出す。
そうでない時は、どんな私?


母親である私
娘である私
仕事をしている私
上司である私
部下である私
妻である私
恋人である私
友人である私
学生である私
教師である私


私たちは、小さい頃から、様々な比較の世界を感じ取っていく。

良いとか悪い、速いとか遅い、
高い低い、点数が良い悪い、
うまい下手、器用不器用、

仕事と言う1つの分野の中でも
経理があって、営業があって、
事務があって、総務があって、

営業的には正しいけれど、
経理的には間違っている、
とか、それぞれの立場があり、そこに複雑な人間関係が加わり、

そこでうまくやっていくのに、
『役割』という鎧は、とても便利だった。

何を着たらいいかよくわからない時、制服が楽ちんだったみたいに。

でも役割の中で生きる私は、本当の私じゃない、はず。

だけど、その役割を外したら、私の価値ってどこにあるんだろう?

人は本当の自分とやらを知ることが一番怖くて、
だから役割と言う鎧を着て、

これが世の中の常識だろとか、
こうすべきだとか、
こんなこともできない、あいつが悪いとか、
自分がダメだとか

できるだけ本当の自分を見ないために、
わざわざ不幸な自分や他人を作り出して
毎日一人で闘って、勝手に疲弊しているような気がする。


幸せになるために、
そんな鎧って必要なのかな?







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