ノートに書いてみる②(バカヤロー編)

記事
コラム
ノートに書こうとすると、最初は何を書いていいか分からない自分に出会うと思います。
私がそうでした。

例えば目標を書いてみる、というようなことでも、
何だかすごい事を書こうとしちゃう。笑

私のノートなど、誰も見ないのに、すごく丁寧な言葉で書いたり、
漢字を間違えたら舌打ちしたりして。
だから、誰も見ないって!www



私自身が本当に辛かった時、

彼と納得した上で別れたのに、ストーカーまがいの事をしてしまった時、

いつ終わりがくるのか分からない介護で病んだ時、

仕事仲間に裏切られた時、

稼いだお金を失った時、

理不尽な思いはたくさんしてきたし、
その度に泣きながら這い上がってきたけれど、つまるところ、
私はわたしを諦めきれなかった。

それでノートには、こう書いた。

バカヤロー
バカヤロー
バカヤロー

この文字で何ページもノートを黒く埋めていった。
気が済むまで書いた。

時には子どもの落書きみたいに、メチャクチャな線をぐちゃぐちゃに書き殴ったこともあるし、

何も書きたくない日は、
「何も書きたくない」と書き続けた。

ある時、私はその一番みじめだった時のノートを、泣きながら破って捨てた。

その時のこと、バカヤローと書いた日のこと、
その時の感覚すべてを私は今もしっかり覚えていて、今も泣けてくる。

でも今流している涙は、悔し涙でも悲しみでもない。

ただ、私が愛おしい。




今、とても苦しんでいる人がいたら、書いてほしい。
バカヤローでも何でもいい。

私たちは、なぜか理不尽な目に遭っている自分さえ大切にできず、
バカヤローの一言も言えなかったりするんだよ。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら