不安について (2024.12.10.)

記事
占い
「不安なんです」
「不安で動けません」
そういうお声を鑑定時、よく伺います。

例えば…
「恋人がもう私に飽きてしまった気がする」
「お金がどんどんなくなっていきます」
「今の会社に踏みとどまるのも不安ですが、この年齢では正社員ではどこも雇ってもらえるわけがなく、将来が不安です」

お気持ちはよく分かるのですが、今、感じられているその不安は、
目の前で起きている事実とは違いますよね?
だとしたら、その不安はただの「妄想」です!

と言うと、怒られそうですが、
私たちの頭は、常にリスクを追いかける機能があり、将来困らないように先んじて不安を作り出し、その準備をしようとします。

だからこそ、人類は生き延びてきたのですが、一旦不安に駆られると、
そこから身動きができなくなってしまうのも事実です!
メンタル最弱の私が、まさにそうでした。

しかも今も時々不安にかられて、身動きできなくなります…。
しかし、まだ起きていない出来事に怯えて、不安でがんじがらめになるなんて、ちょっと俯瞰して眺めてみたら、おかしくはないでしょうか?

◎例えば最近、彼にメッセージを送っても、既読スルーが増えた。
◎デートしても、あまり楽しそうではないし、話も弾まない。
◎もう私に飽きてきたのかもしれない。
と言う不安に駆られたとしましょう。

次のデートの約束をしたとしても、
「彼は私にもう興味がない」と言うメガネをかけて彼を見ているので、
彼の一言一言、しぐさ、笑顔のなさ、視線が合わないこと、
めんどくさそうな生返事、などなど、

彼のすべての行動が、
◎「彼はもう私を好きじゃない!」
◎「一体、私は彼にとってどんな存在なんだろう?」
◎「体だけの関係で、私はテキトーに遊ばれてるの?」

妄想はどんどん広がり、顔つきもどんどん固く険しくなり、
笑顔もなく、優しい会話もはずむわけもないですよね。
こんな女(私)といて、心から楽しいと思う男性はいるのでしょうか?

あるいは女友達だって、
「具合が悪いなら帰る?」と声をかけてくるはずです。
この状況、まさに「一人コント」です!
でもそれに気づかないのは、世界中でただ一人、
妄想にとらわれている「私」だけ。

そしてスネちらかして、こじらせて、結局は、何がどうなったのかも分からないまま、泣き出したり、
わめき散らしたりして、しまいには彼をウンザリさせて、
結局は別れることに…。

そして私は一人、泣きながらこうつぶやくのです。
「ほらね、彼はやっぱり私を本気で愛してなんかいなかったんだ!」
「男なんてみんなおんなじ…」泣

ここまでいく前に、賢い女性はどうするのでしょうか?
まず一人になって考える?

いえ、考えないで!

考えれば、考えるほど、不安の沼にズブズブとはまり込んで、抜け出せなくなるからです。
こんな時は、とにかく落ち着きましょう。
好きな飲み物を手にして、何か美味しいものを少しだけ口に入れるのもいいかも?
頭をフル回転させてはいけません!

…続きます。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら