怖さってなんだろう。
私たちが感じる怖いってのは、
実は「危険そのもの」じゃなくて、
「まだ起きていない未来の想像」なんじゃないかな。
・失敗したらどうしよう
・嫌われたらどうしよう
・うまくいかなかったらどうしよう
全部、まだ起きていないこと。
でもその想像が、
もう現実みたいに感じてしまう。
ここでひとつ、
すごく大切な視点があります。
怖さって、
「進もうとしている証」なんですよね。
本当にどうでもいいことには、
怖さは感じないと思います。
怖いと感じる時点で、
それはあなたにとって大切なこと。
それなら、
どうやって怖さを越えていくのか。
怖さを消すことは、なかなか難しい至難の業。
完璧に怖くなくなる日なんて、正直こない。
はじめの一歩は繊細なもの。
ー怖さを消す。
実際に起こる怖さの確率は?
もしそれが起きたら自分はどうする?
怖さって、
正体が目に見えない時が一番大きく感じますよね。
ですが、あなたが弱いから怖いわけではない。
ちゃんと感じているから、
ちゃんと向き合おうとしているから、
怖さがあるだけなんじゃないでしょうか。
それはすごく誠実で、すごく強いこと。
だとしたら、
頭の中で膨らんでいた曖昧な怖さと手を組んで、
怖いままでも一歩出ることはできる?
むしろ、小さく一歩出た瞬間に、
「あれ?思ってたより大丈夫かも?」って。
怖さを連れて進むことで、
まだ起きていない未来の想像を、
現実が上書きされていきます。
怖さに従い続けると、
後悔が静かに積もっていきます。
怖い=やめるではなくて、
一緒に連れていくものとして自分を生きていきませんか?
怖さは敵ではなくて
「大事にしたいもののサイン」だから。
その一歩はちゃんと未来に繋がっています。