優しい人ほど「ごめんね」を多く使います。
…いや、そうじゃないですね。
「ごめんね」って言葉をとても大切に使っていますよね。
相手を気遣って、空気を柔らかくしたくて、
場を壊さないようにって。
その気持ち、すごく伝わってきます。
でも、もしかしたら…
あなたが謝らなくてもいい場面でまで、
「ごめんね」って口にしていること、ありませんか?
本当は悪くない。
ただ、相手の気持ちを考え過ぎてしまって、
自分の存在を少しだけ小さくしてしまうような、
そんな謝り方。
優しさゆえ、なんですよね。
でも、あなたの優しさは、
謝ることで証明しなくてもいいんです。
ちゃんと気遣えていることも、
ちゃんと考えていることも、
もう十分すぎるくらい伝わっています。
だから今日は、ひとつだけ、
覚えておいてほしいんです。
「ごめんね」をいう前に、
ほんの少し立ち止まってみてください。
それは、本当にあなたが背負う言葉なのですか?
もし違うなって思えたら、代わりに「ありがとう」って
言ってみてもいいかもしれません。
ほんの少しのすれ違いも、
全部自分のせいにしてしまうような優しさは、
あなたの心を疲れさせてしまいます。
あなたの優しさは、減らさなくていいんです。
自分を守る形を選んでみてください。
無理に自分を小さくしなくても、
あなたの優しさはなくなったりしません。
あなたが気遣えたことも、思いやれたことも、
ちゃんと素敵なことだから。
今日もよく頑張りました。
ここまで来てくれて「ありがとう」。