ガスボンベの備蓄は何本がおすすめ?!

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防災グッズとして必需品のひとつは、カセットコンロとガスボンベです。
カセットコンロとガスボンベは、被災経験のある方の多くが「あってよかった。助かった」という防災グッズです。災害時にもしもこれらがあれば、お湯を沸かせます。つまり、災害時の食の選択肢が増えるということ。温かい食事を取ることで体も温められます。

人命救助のタイムリミットが72時間(3日間)であることを理由に、企業には努力義務として、帰宅困難者などが最大3日間滞在できる程度を備蓄しておくことが推奨されています。
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ガスボンベは、1本で約60分使用可能。1人当たり1日に1本、もしくは2日に1本を目安に、適切な本数の備蓄を進めていきましょう。通常スーパーなどでは3本セットで販売されていますので、2人で3日分と考えられますね。みなさんお家族構成を考えて、ストックしておきましょう。

食料備蓄は健康維持が基本

そのまま食べられるもの、水だけで食べられるもの、お湯で調理して食べられるものなど、食料備蓄は幅広く取りそろえておくことが重要です。
備蓄においてのポイントは、災害時でもできるだけ「健康」を心掛けることです。近年注目されている言葉に、「健康二次被害」があります。健康二次被害とは、災害時に必要な栄養素が十分に取れず、体調を崩してしまうことをいいます。野菜や生物が手に入りにくい災害時には、どうしても炭水化物過多になりやすく、そのほかの必要な栄養素が不足しがちになります。とはいえ、差し迫った状況下においては、健康など二の次になってしまうものです。だからこそ、日頃から栄養バランスを考慮して備蓄をしておくのがとても重要です。「まごわやさしい」をキーワードに、以下のようなものを普段から多めに買ってストックしておきましょう。

ま:豆類。タンパク質や食物繊維が摂取できる。豆の乾物や水煮、缶詰など
ご:ごまやアーモンド、クルミなどのナッツ類。ミネラルが摂取できる
わ:わかめなどの海藻類。ビタミンやミネラルが豊富。乾燥したものが良い
や:野菜類。ビタミンやミネラルが豊富。根菜類や水煮、フリーズドライが良いさ:魚類。タンパク質やミネラルが摂取できる。缶詰や煮干しなど
し:しいたけなどのキノコ類。ビタミンや食物繊維が豊富。乾物や水煮など
い:イモ類。ビタミンやミネラルが摂取できる。そのままで長期保存可能
普段から口にしないものは、災害時にもなかなか食べられないものです。そのような意味では、防災食に「慣れておく」ことも大切です。近年では防災食やレトルト食品、缶詰なども非常に多様化していますので、ぜひいろいろと試してみてください。


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