【なぜ、あの人はあんな行動を!?】ストレスを受けた時の反応「病理的な防衛機制」について

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日常生活の中で、イライラしたり、傷ついたり、不安になったりすることってありませんか…?

そのようなとき、心は無意識のうちに自分を守ろうとする働きをします。

この心の防御システムを、心理学では「防衛機制」と呼びます。

防衛機制は、精神分析学を提唱したフロイトやその娘のアンナ・フロイトによって考えられた概念です。

不安やストレスから自分を守るために無意識に行われる行動や考え方である「防衛機制」を知ることで、

自分や他人の心の動きをより深く理解できるようになります。

たとえば、嫌なことがあっても気持ちを切り替えられるのは、防衛機制のおかげかもしれません。

ただし、これが過剰に働きすぎると、現実を正しく受け止められなくなったり、人間関係に問題を引き起こしたりすることもあります。

防衛機制は成熟度により大きく4種類に分かれます。

✅成熟した防衛機制(豊かな人生を歩むために適している)
✅神経症的防衛機制(成人で多く見られる)
✅未熟な防衛機制(3歳~15歳に多く見られる)
✅病理的な防衛機制(5歳以前に多く見られる)

今回は「病理的な防衛機制」について解説します!

病理的な防衛機制の特徴

病理的防衛機制は、特に幼少期に多く見られ、無意識のうちに自分の心を守ろうとする反応です。

これらの反応は、長期的には現実とのギャップを大きくし、適応的な行動が取れなくなることがあります。

病理的防衛機制は、幼少期に経験した心の傷や不安に起因することが多いです。

この防衛機制が働くことで、一時的には心を守れるかもしれませんが、
問題が解決されたわけではなく、他人との関係に悪影響を及ぼすことがあります。

病理的防衛機制を理解し、自己理解を深めることが大切です。

①否認

現実の問題を無視したり、認めたくない事実を受け入れないことです。

✅自分の健康問題を指摘されても、「大丈夫だ、問題ない」と否定する。

否認は一時的に自分を守ることができますが、問題が深刻化する前に現実を受け入れることが必要です。

②分裂

物事や人を完全に良いか悪いかで分けて考えることです。

✅ある人が自分に優しくすると、その人を全て信じきってしまい、逆に少しでも反対のことをされるとすぐに敵だと思ってしまう。

分裂的な思考は、心の中で混乱を招きやすく、現実の複雑さを無視してしまうことがあります。

③転換

自分の感情を他の対象に向けることです。

✅上司に怒られたことを家族にぶつけてしまう。

転換は、感情の矛先を変えることで一時的に楽になれますが、感情が積もることで新たな問題を引き起こす可能性があります。

④投影


自分の嫌な感情や思いを他人に押し付けることです。

✅自分が抱いている怒りを相手が怒っていると思い込む。

投影は他人を不当に評価してしまうことがあり、問題を他人に転嫁することで自分の責任を避けることができますが、

長期的には人間関係に問題を生じさせることがあります。

⑤ 自己愛的防衛機制

自分を過剰に守るために、自分を理想化し、他者を過小評価することです。

✅自分を過剰に称賛し、周りの人を見下す。

自己愛的防衛機制は、他人との接し方に大きな影響を与え、孤立や人間関係の破綻を招く原因となります。

【さいごに】不安な気持ちや人間関係の悩みがある方。お気軽にご連絡ください


理的防衛機制は、誰にでも見られる自然な心の反応ですが、これが過剰に働くと日常生活に支障をきたすことがあります。

自分の行動に気づき、感情の整理を行うことで、より健康的な心の持ち方ができるようになります。

自己理解を深めるためには、自分の行動や心の動きを振り返り、他者の目を通して自分を理解することが大切です。

自分の心について悩みがあったり、人間関係に関する悩みがある方。私とお話しして、一緒に解消に向けて考えましょう♪


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