犬の雷恐怖症はトレーニングで治せます。対処法とコツ。

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夏は花火大会などのイベントや、雷や暴風雨が多く、過剰な恐怖心をいだいてしまう犬がいることが知られています。

パンティングをしたり震えている姿を毎回見るのは飼い主さんとしてもつらいものがありますよね。

ここでは雷恐怖症の犬に対する対処法とトレーニングのコツをご紹介します。

雷恐怖症の犬の場合、まずはそもそも基礎疾患がないかを疑ってみてください。小さいころには大丈夫だったのに、高齢になってから急に恐怖を感じるようになったという場合には要注意です。ステロイド薬によって攻撃性が増すことも分かっており、服用している薬の影響や、ホルモン系の疾患が隠れている可能性もあります。

これらの可能性が除外された場合のトレーニング方法ですが、
雷の音を怖いと思わなくなるように、雷の音を録音したものを、小さい音からリラックスしている時間を選んで流します。

おやつを食べている時や遊んでいる時などが良いでしょう。

小さい音で慣れてきたら徐々に大きい音に上げていきます。
この方法を脱感作といいます。

もう一つのトレーニングとして、犬が安全地帯として使えるような場所を決めておき、そこでリラックスできるような訓練を日ごろからしておくこともおススメです。

クレートでも机の下でも、ハウスでも、犬がリラックスできる場所であればどこでも大丈夫です。

「セーフ」や「ハウス」など号令を決めておき、その場所におやつを投げおくことを繰り返すと自然と覚えていきますよ。

その時に一緒に「まて」や「ふせ」も教えられるといいです。

雷の際も安全地帯にいって伏せができるようにすればだんだんと自分でリラックスできるようになります。

それでも解決しない場合には精神安定の薬を獣医師に相談するのもいいかもしれません。




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