私について

記事
コラム
何も知らない人に星を見られるのは不安があるかもしれない…
知らない人に何か頼むのは怖いときがありますよね。

私を知ってもらうことで安心してもらえたらと思い、今回はブログに自分の人生を書くことにしました。

私と同じだ…
私と似ているかも…
そんな事があったんだ…

などなど、読んでくださるあなたに少しでも寄り添えたら嬉しいです。

それではマミ劇場の始まり…始まり…

私は、長野県に生まれました。
幼少期から体が弱く気管支喘息があったので、学校も休みがち。

特に台風の時期に発作を起こすことが多く、秋の運動会の時期にはいつも入院していて、まともに参加したことはありません。

マラソン大会では、自分が任された区間を走り切るだけで精一杯。

短い距離でも走り終わると喘息の症状が出てしまうので、苦しくて苦しくて運動は大嫌いでした。

喘息になったことがある方はわかると思うのですが、本当に苦しいんです。
吐くことも吸うこともままならない。
夜中や明け方に発作が起こるので、ゆっくり眠ることもできません。

すやすやと眠る家族を横目に一人で暗い中苦しさに耐え、寂しくて辛くて怖くて…1人で涙を流したことは数え切れません。

なんで私ばかり…って、いつも思っていました。

更には、妹と関係が悪く喧嘩ばかりしていたので、実家に住んでいた間は心が休まる時間が本当に少なかったです。

妹は何に怒り出すかわからない。
昨日は大丈夫だったことが、今日は怒り出す火種になる。

地雷がどこに埋まっているかわからず、一度怒り出すと何ヶ月も口をきいてもらえません。
存在ごと無視されることはしばしば。

ドアを強く閉めて怒っていることをアピールしたり、どんどんとわざと荒い足音を立てて威嚇することもありました。

小さい時は対等に喧嘩していましたが、大きくなって妹がキレるたびに辛く嫌な思いをするようになり、家では萎縮して過ごすばかり。

妹が帰ってくると緊張が走る…そんな日々でした。

後にこの経験はDVであることに気がつきます。

家の中で夫や妻や親、兄弟からの暴力に対し、私のように辛い思いをしている人たちがいることを学んだからです。

暴力とは、殴る蹴るだけではありません。

相手を自分の思い通りにコントロールするために、言葉や態度、直接的な身体的暴力で支配しようとします。

どんどん孤立していって、相談できる相手もいません。
私の場合、父や母も助けにはなってくれませんでした。
なぜかというと、父も母も含めて妹の顔色を窺って怖がっていたからです。

私は短大への進学を機会に、実家から…妹から…離れる事ができたため、離れている時間は自分の好きなことに集中できました。

やっと穏やかに過ごせるようになったのです。

夏休みやお正月には実家に帰省するので、その期間だけなんとかやり過ごすことを繰り返しました。

DVについての相談業務に従事、勉強を重ねる中で逃げ出せない方が多くいらっしゃることを知りました。

私は家を出られたので、まだマシな方だったのです。

決定権が与えられないので、自分で決める力が奪われます。
自身で決めたことを、いつも否定されるからです。

機嫌を損ねないようにと選んだ服を「俺に恥をかかせる気か!」と言われる。

先日怒られたことを参考に、今度こそと服を選んでも、今度は「自分が着たい服を着ろ!いちいち聞くな!」と言われる。

いつも相手の顔色を伺うようになるし、何を選んでも否定されるので、自分で決めることができなくなるのです。

「そんな人と別れればいいじゃない。」「家を出ればいいだけでしょ。」と思われがちですが、家中にいる被害者は決める力を奪われているので「家を出る」とか「離婚する」「別れる」ということすら決められない心理状況にあります。

また、日常的に相手を怒らせないようにしようとか、地雷を踏まないようにしようと言うことに注力を注いでいるので、サバイバルすることが日常化していて、自分がどれだけ酷い被害を受けているのか、その感覚も麻痺してしまっています。

「こんなこと日常茶飯事だから。大したことないんです。」と、ほとんどのみなさんがそう言います。

しかし、お話しを伺うとかなり危険な状況におられる方や、その状況の中でよくここまで頑張ってこられた…と感じる方が大変多くいらっしゃいます。

私は自分にも経験がある分、共感して寄り添うことができます。

これまでの延べ1500件を超える面談経験から、お話しを伺ってリスク評価することもできます。

悩んでいる方が自分で決めて進む力を取り戻せるよう、情報提供することで選択肢を提示し、選ぶこと、決めることのサポートをする事ができます。

DV被害者の約7割が、加害者の元に戻ると言われています。
被害者の心理の中で戻ってしまうことは致し方無いのです。

誰も責められないし、そのような心理になって当然なのです。

それだけ被害(コントロール)が大きかったと言うこと。

ですから戻ることを選択されても、もちろん決して責めたりすることはありません。

戻った後のリスクについて一緒に確認し、またサバイバル生活していくための安全確保を一緒に考えます。

どんな選択をされても責めません。
寄り添うだけです。

意思を尊重し、その時々に合ったアドバイスをする事が私の仕事です。

どうしてそういう心理になってしまうのか、お伝えする中でゆっくりと考えていただけたら、それで十分です。

安心してお話しに来てくださいね。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら