阿部元監督の暴行が生んだ娘の罪悪感。

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先日、こんな記事が目に止まりました。
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私も父からの暴力を受けながら育ったので
どうしてもこういたニュースは気になってしまうのですが
阿部元監督の暴力行為については批判的な声が多く
自らも巨人の監督を辞任し
娘さんへの暴力を認めていらっしゃいます。

しかし、娘さん自身の手記によると
日常的に暴力があったわけではなく
普段はとても優しい父親だったとあり
思いがけず大事になってしまったという旨が書かれていて

chatGPTに相談したところ
児童相談所へ匿名で相談できると思っていたら
警察への通報へと発展し
父親が連行されることになってしまったようです。


父親の暴力とAI相談
そして児童相談所の対応についても
さまざまな声があるようですが

私は娘さんが父親からの暴力を受けた後
「誰かに相談したい」と思い
誰に相談していいか分からず
chatGPTに聞いたこと、
そして児童相談所が警察に連絡をしたことは
間違ったことではなかったと思っています。

いつも優しい父親に
いきなり胸ぐらを掴まれて押し倒された時の恐怖は
自分を愛してくれていると思っていた人からの
突然の裏切りのようにも感じられ
パニックになって当然のことだからです。

そして
相当なショックと恐怖の中
電話した児童相談所の対応ですが
家庭内暴力の対応としては適切であり
娘さんは
「話をほとんど聞いてくれなかった」と話されていますが
家庭内暴力の場合、被害を受けていても
「大事にしたくない」と警察への通報を拒否される場合が多く
「いつもは優しいんです」
「本当はいい父親なんです」という言葉を鵜呑みにしてしまい
その結果、大きな事件に発展することもあるのです。

阿部元監督が「カッとなった」と話しておられるように
今回のケースは感情的になり暴力で抑え込もうとした結果であり
そのことは許されることではありません。

それは父親からの暴力という精神的な大きな衝撃だけでなく
その後に大きな問題になったことで
「父親の地位と名誉を奪ってしまった」という
大きな罪悪感を娘さんは持つことになり
この罪悪感は、この先ずっと娘さんを苦しめてしまう恐れがあるからです。

親への罪悪感は「私が私でいてごめんなさい」と
自分の存在自体を否定することに繋がり
そんな自分に”幸せになる許可”を出すことができず
まるで大罪を背負っているかのように
無意識に幸せになれない道を選ぶようになります。

そうすると当然
人生はどんどん暗闇に向かっていくわけです。

そうならないためにも
娘さんにはカウンセリングなどを利用し
罪悪感を解消していけるよう
周りがしっかりと支えてあげてほしいなと思います。


そして、親からの暴言や暴力で
どうしていいか分からない時は
まずはパニックから心を落ち着かせるためにも
資格を持ったカウンセラーにご相談ください。

あなたのお話をしっかりとお伺いし
一緒に解決へ向かいます。

「誰かに話したい」その思いを受け止めます。





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