後悔から抜け出せない心理。

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生きていると
「あの時、こうしていれば」と
今になって分かることがありますよね。

「どうしてあの時こうしなかったんだ」と
悔やんでも悔やんでも悔やみきれずに
自分の不甲斐なさに怒りすら覚える。

過去に自分がした行動や言葉が原因で
恋人と別れてしまったり
友人と疎遠になってしまったり

思い起こすと
自分の幼さや器の小ささが見えて
恥ずかしいし、情けないし、
できることならあの時に戻ってやり直したい。

私どものカウンセリングにも
こういった”戻らない過去”に苦しむ方が来られます。


後悔には
「したこと」を悔やむものと
「しなかったこと」を悔やむ2種類があります。

「したこと」の後悔は、
☑️ 極端なダイエットをして、元の体重より増えた。
☑️ 勢いで退職してフリーランスになったけど、収入がない。
☑️ 恋人の気持ちが知りたくて「別れる!」と言って本当に別れることに。
など

”自分がしたことの結果だ”と自覚があり
「なんであんなことをしてしまったんだろう」という思いがあっても
「してしまったことは元には戻せない」とどこかで分かっているので
比較的、今ある現実から前を向いていけます。

一方、「しなかったこと」の後悔は
☑️ 待っていたチャンスが来たのに、怖くて掴めなかった。
☑️ 自信がなくて、好きな人に告白できなかった。
☑️ 感情が抑えきれずに、彼を思いやれなかった。
など

「自分が何かしていたら結果は違っていたかも」と
過去の可能性を捨てきれず
自分から過去に区切りをつけない限り
ずっと後悔の苦しみが続いてしまいます。

どちらの後悔も苦しいのですが
自分が行動したことに対しては
「仕方がなかった」「そうするしかなかった」と
心の折り合いをつけやすい一方で

行動しなかった後悔は
「できたかも」
「わかっていた」のに「しなかった」「できなかった」と
いい結果になる可能性があった分
自分を責め続け、諦めきれないことが多いのです。


でもよくよく思い出してほしいんです。

あの日、あの時
そうするしかなかった自分がいませんでしたか?

傷つきたくなかった自分。

怖かった自分。

それでも何とかならないかと悩んでいた自分。

きっとあの時、精一杯生きていたし
そうするしかなかった自分がいたと思うのです。

そんな自分に
「なんでそんなことしたんだよ」
「あなたのせいだ」と責め続けてしまうと
ずっと自分を過去に縛り付け
前へ進むことができなくなってしまいます。


苦しい後悔から抜け出すには
「できなかった」「しなかった」自分を許し
過去から現在へ意識を向けてみてください。

私たちは
自分が望む幸せの形を叶えていく過程で
これまでの自分のやり方を変えないと先へ進めない時
できない自分を許し、受け入れることで
同じことを繰り返すことなく
スムーズに幸せへ向かうことができます。

まずは過去の自分を許せるようになること。

そして、今この瞬間にあるものに目を向け
あの時で止まってしまった時間を
動かしはじめるようにしてくださいね。


自分を許すことが一人では難しいと感じる方は
一人で頑張ろうとせず
資格を持った心理カウンセラーと一緒に
止まった時計を動かしましょう。


電話待機中は5分以内に対応可能です。

いつでもあなたのタイミングでお申し込み下さいね。



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