「発達障害は存在しません」参政党神谷さんの発言について。

記事
コラム
参政党の神谷宗幣代表が2022年に出版、編集した
「参政党Q&Aブック 基礎編」(青林堂)に
「そもそも発達障害など存在しません」と
発達障害の存在を否定していることが波紋を広げています。

問題となっているのは
「発達障害を持つと判断された子供たちに対して、
どのような教育を行なうべきでしょうか?」という問いに対して、
「通常の子供たちと全く同じ教育を行なえば問題ありません。
そもそも、発達障害など存在しません」と回答しているところ。



最初に申し上げておきたいのですが
私は、参政党も神谷さんも批判するつもりはありません。

ただ、「発達障害は存在しません」という言葉を
今、神谷さんが発言されることで
世間への影響を考えてほしいと思っています。

ただでさえ、発達障害は理解されにくく
批判されることも多々あり
当事者が申告できずにいることや
申告できても理解されずに苦しんでいる方々が
この話題によってさらに生きづらさを感じてしまうことと

そして
感情的になりやすい人のストレスの吐口のように
「そうだ、そうだ」と賛同し、世間の流れを作ってしまうことを
カウンセラーとしてとても危惧しています。


現在、参政党は
参院選の比例代表の投票先について、3位です。

とても勢いがあり、今の世論への影響力も絶大な中
過去の発言であっても、炎上として取り上げられることで
賛否が分かれ、賛否が激しくなるほど
人々の関心を引くのが今の時代です。

選挙ともなれば
互いの政党潰しのような情報合戦が激化しますが
それによって傷つく人や
苦しむ人がいる背景を考えない情報戦に
どれだけ国政やメディアが
インプレッション稼ぎや人気集めにヤッケになり
LGBT法案を施行している国が
国民のことをいかに考えていないのかが、
浮き彫りになっていると思っています。

神谷さんについては過去から、
よく調べないままに強い発言をしては
方向性をガラリと変えてしまう方なので
今回の発言についても変わっている可能性があり、批判もありません。


ただ
発達障害について理解が深まるよう
カウンセラーとして
もっと頑張らないといけないなと感じた報道で
こんなやり方しかできない国に「残念だな」と思うばかりです。



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