40代〜50代が陥るミッドライフ・クライシス

記事
コラム
40代になると男女問わず
心も体も不安定にな時期がやってきます。

代表的なのは更年期障害ですよね。

性ホルモンの低下による性機能の変化や
筋力低下、体脂肪増加、骨密度の減少などの身体的な変化
イライラ、不安、抑うつなどの心理的な症状で
お悩みの方が多いのではないでしょうか。

私も40歳になった頃から
体のラインが30代と明らかに変わって
顔もシワやたるみが出てきて
代謝も随分落ちたなと顕著に感じるようになりました。

そんな更年期にもう一つやってくるのが
中年の危機と言われる

ミッドライフ・クライシス。


ミッドライフ・クライシスは
主に中年期にさしかかったときに多くの人が経験する
心理的な葛藤や不安、アイデンティティの揺らぎ。

多くの場合、40代から50代にかけて起こる
このミッドライフ・クライシスには3パターンあります。

① ある日突然、昨日とは違う現実に遭遇する危機
・急な身体の異変、大きな病気の宣告。致命的な身体の損傷
・事故、事件、震災などどの遭遇
・家族、ペット、パートナー、恋人、友人など、大事な存在の死
・多額の金銭の喪失
・会社の倒産、会社からの解雇……など
② じわじわと表面化する危機
・若いときには思いもつかなかった健康上の不安
・家族や大事な人の健康状態の長期的な悪化、
親の認知症の悪化と介護問題
・子どもの問題(いじめ、不登校、精神疾患、発達障害など)
・パートナーや子どもとの関係がこわれていく
・単身赴任などによって、環境、仕事内容、
人間関係などにおいて複数の変化が同時に起きる
・仕事において、徐々にこれまでの蓄積が通用しなくなる状況
・世代交代などで、
自分が周囲に必要とされなくなったと感じ喪失感……など
③ 一見、危機に見えない危機
・子どもの自立(進学、独立、結婚など)による喪失感
・昇進や抜擢にともなう、役割や仕事の変化
・若い頃の目標を達成
(それによって、その後の生きる目的の喪失……など

これまで慣れ親しんだ世界が変わってしまって
自分の現在位置も行き先も分からなくなる・・・。

自我の崩壊、危機が起こり
まるでカーナビがない状態で夜道を運転するような感覚。

それがミッドライフ・クライシスの特徴です。


ユング心理学では
このミッドライフ・クライシスを
「これまでの価値や理想が
ひっくり返るような人生の転機(の経験)」と表現しました。

そう

ミッドライフ・クライシスは
40代から50代に訪れる転機なんですよね。

これまでの自分と人生を振り返り
これからどう生きていくのかを考え
新たなスタートが切れる時なんです。

その為にすごく大事なのは
不安や心配事で鬱々とした気分や
ネガティブな考えに飲み込まれないこと。

感情や気分に引っ張られても
「あ、今ネガティブに引っ張られてるな。」と
気づくことができれば
そのまま飲み込まれずに済みます。

そして心を整え
しっかりと自分と向き合うことができれば
あなたのカーナビは再起動してくれます。

私も経験した
ミッドライフ・クライシスについての相談も
こちらから受け付けております。

一人で悩まず頼って下さいね。






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