私は、パソコンインストラクター養成の職業訓練の時、「あなたは、優しいインストラクターになれる、でも優しいだけではダメだ」という話をしてくれた先生がみえました。
これは辛口の指導という意味ではなく、できないことはできないと言えるインストラクターという意味だと悟りました。
Google Workspaceの設定も、メールサービスなので、メールを使えるように設定するのが基本です。
でも、メールを利用しないで使いたいケースに、時々出会います。
また、既にドメインがあるときは、社内に既に誰かが使っているという基本を忘れないようにしないといけないと学びました。
メールを利用しないGoogle Workspaceは、Enterprise EssentialsやEnterprise Essentials Plusという料金プランがあるようです。
こうした料金プランを使うことで、既存のメールアドレスに影響しない形で、Google Workspaceを導入できる方法があります。
小規模な組織の場合は、Essentials Starter を使うと良いみたいです。
これならメールサーバーのことを気にしないで、Google Workspaceの機能を活用できます。
ただし、一部の機能で利用できないものがあるので、導入の際は、詳細な検討が必要です。
Business starterは、Gmailの利用が必須です。
でも、メールは使いたくない場合は、Essentials Starter を使うと良いです。
私は、今回Gmailやカレンダー機能が無いEssentialsという種類があることを知りました。
単純にGoogle Workspaceにはメールサーバーのがあるため、既存のメールサーバーとの共存ができないというわけではなく、メールアをGoogleに収容する必要がない場合はEssentials Starterを活方法があることは、お話しできるように心がけたいと思います。
ただGmailの利用が必須なGoogle WorkspaceのBusiness starterなどでは、メールの利用をしないで設定することは、正しくないと毅然として説明することが必要だと痛感する出来事がありました。
何でも引き受けてお客様の言われる通りの設定をするだけではなく、希望される設定が正しくないとき、また設定の際にリスクがある場合は、そのリスクも正しく分かりやすく話せるように心がけたいと思っています。
できない設定を無理に引き受けて後から困るなら、最初からできないと言って引き受けないことが必要です。
ただココナラは購入前の作業を禁止しているので、詳しい話は見積もりの段階で伺えない場合に困ることもあります。
できないときは、何故できないか説明することで、購入された内容を満たす形でご納得いただけるように私もお話したいと思っています。
Google Workspaceの設定は、気を付けないといけない点が、色々あります。
設定の際に間違えてドメインを消したとき、24時間以上削除したドメインの情報がGoogle Workspaceに残ることがあります。
そのため、ドメインを削除したら翌日まで待って作業した方が確実なようです。
でも、このような設定の間違いではなく、本当に他部署でGoogle Workspaceを使っていることもあるので、思い込みをしないで、他部署でGoogle Workspaceを使っていないか確認することは、必要です。
Google Workspaceの設定でお客様と出会う度に、学びがあります。
私は謙虚に学んだことを活かして、次に出会うお客様のお役に立てるように、希望されている設定が可能なときは、魂を込めて仕事ができるように心がけています。
そしてできない設定の時は、できないので別の方法を進めるか、断るか毅然とした対応ができるようにしたいと思っています。