実は先日、体調を崩して入院しました。
今振り返ってみても、「このままじゃ危ない」
という瞬間が、自分ではよく分からなかったんです。
なぜなら私は昔から、
我慢することに慣れすぎていたから。
【39度の熱でも「まだ大丈夫」だった】
普段、インフルエンザでも37度程度しか熱が出ない私が、39度の高熱を出しました。
普通に考えたら十分異常事態です。
それなのに私は、「寝起きだからかな?」と思っていました。
さらに、我慢できないほどの激しい腹痛もありました。
救急へ行こうか少し悩みましたが、
「そのうち治まるだろう」と思ってしまったんです。
なぜなら私は過去に何度も胃痙攣を経験していて、
激痛に耐えることに慣れていたから。
(胃痙攣とは突然胃に激痛が走るものです。私の場合はお腹が空になると落ち着くため、ただ痛みが過ぎるのを待つしかありませんでした。もちろん腹痛にはさまざまな原因がありますので、強い痛みがある場合は病院を受診してくださいね。)
先生の指示で絶食もしていました。
なのに4日目にはスポーツドリンクすら気持ち悪くて飲めなくなりました。
それでも私は、「病気だから仕方ない」と思っていました。
先生からも、それほど深刻ではないような雰囲気を感じていたからです。
ところが結果はどうだったか。
紹介状を持って大きな病院へ行ったその日に即入院。
検査結果を見た先生からは、
「その状態で自宅にいたの?」と驚かれてしまいました。
炎症反応の数値は基準値を大きく超えていました。
今思い返しても、よく普通に過ごしていたなと思います。
(真似しないでください。本当におすすめしません。)
【我慢強い人ほど危ない】
今なら分かります。
危険信号はたくさん出ていました。
・39度の高熱
・横になれないほどの痛み
・4日食べていないのに空腹感がない
・スポーツドリンクすら受け付けない
・治療しているはずなのに悪化している
冷静に見れば十分異常です。
でも我慢強い人は、その異常に気づきません。
痛みを我慢する。
しんどさを我慢する。
無理をする。
頑張る。
それが当たり前になっているからです。
だから本当に危険なのは、
「もう無理!」と助けを求められる人ではありません。
本当に危険なのは、
「まだ大丈夫」と言い続けられる人です。
もし今、「これくらい平気」
と思っていることがあるなら、一度だけ立ち止まってみてください。
本当に平気ですか?
それとも、
平気なふりをすることに慣れているだけですか?
【心の不調はもっと気づきにくい】
これは体だけの話ではありません。
心も同じです。
本当は悲しい。
本当は寂しい。
本当は腹が立っている。
本当は限界。
本当は助けてほしい。
でも、
「これくらい平気」
「私が我慢すればいい」
を繰り返しているうちに、
自分の本音が分からなくなってしまうことがあります。
私の鑑定に来てくださる方の中にも、
頑張りすぎていることに気づいていない方が少なくありません。
恋愛の相談。
人間関係の相談。
ペットの相談。
守護霊からのメッセージ。
そう思って来てくださったのに、
お話を伺っているうちに、
本当に必要だったのは
「自分の気持ちに気づくことだった」
ということもよくあります。
心は体ほど分かりやすく熱を出してはくれません。
だからこそ、一人で抱え込まないでください。
時には誰かに話してみる。
言葉にしてみる。
守護霊からのメッセージを受け取ってみる。
そんな時間も大切です。
案外、「もう無理です」とお手上げしてしまった方が、
物事は自然と良い方向へ流れ始めることがあります。
あなたの心の声を聞くお手伝いができたら嬉しいです。
随分、自分の声を聞けるようになったなあ
そう思っていたのに、まだまだ我慢してしまうみたいです。
もっとできる。
まだ頑張れる。
本当は無理なんてしなくてもいいのに。
だからこそ、あなたの辛さがわかると思っています。
わからなくても、わかりたいと思っています。
我慢するのってある意味楽だけど、とてもしんどいから。
もう、一人で抱え込まないで。
頑張り屋さんなところも、素敵。
でもね、辛いときは頼っていい。
しんどいね。
きついよね。
あなたの守護霊がついてます。
もう、頑張らないで。