悲劇のヒロイン、辞めました

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今でこそ、 こうして穏やかにブログを書いたり、
 「幸せだなあ」 と思える時間も増えましたが
昔の私は、 地獄みたいな毎日から抜け出せませんでした。

親を呪い、 同級生を呪い、 環境を呪い、
「いっそ人間なんていなくなればいいのに」 なんて
結構危ない思想を抱えていた時期もあります。

もっと愛想が良かったら。
もっと可愛らしかったら。
もっと普通の家庭に生まれていたら。

そんな“ないもの”ばかり見て、 ずっと苦しんでいました。

【「耐えること」が美徳だと思っていた】

昔の私は、 “耐えること”が正しいと思っていました。

嫌なことをされても、 我慢する。
傷ついても、 笑う。
「私が耐えれば丸く収まる」 
「私でなければ耐えられない」
そんなふうに思っていたんです。

でも今思うと、 あれは優しさだけじゃなかった。
どこかで、 “不幸な自分”に酔っていた部分もあったんですよね。

【悲劇のヒロインでいることに酔っていた】

被害者でいれば、 同情してもらえる。
「かわいそうだったね」 って言ってもらえる。
もちろん、 本当に辛かったこともたくさんありました。
でも、 ずっとそこに居続けることで、
“変わらなくて済む理由”にもなっていたんです。

「あの人のせい」 
「親のせい」
 「環境のせい」

そうやって、 人生の責任を周りに預けていた。
でもある日、 ふと思ったんです。

【「それ、意味ある?」で目が覚めた】

「……で、これって何が楽しいんだろう?」
って。

悲劇のヒロインを続けて、 私は幸せになれてる?
周りを恨み続けて、 人生って変わった?
その瞬間、 なんだか急に冷静になったんです。
「あ、もうこれ辞めよう」って。

親や環境のせいにして、 動かない理由を探すの、
 もう終わりにしようって思いました。

私の時間は限られているのに、時間がもったいない。
そこからは、 本当に早かったです。

【少しずつ、私は羽化していった】

なぜ自分がこんな考え方になったのか。
どうしたら苦しみから抜け出せるのか。
本をたくさん読みました。
必要だと思った講座も受けました。
心理学も、 潜在意識も、 人との関わり方も、 とにかく必死に学びました。

最初は、 うまく飛べませんでした。
羽がボロボロで、 何度も休みながら、 少しずつ練習して。
でも、 諦めずに続けていたら、 気づけば前よりずっと遠くまで飛べるようになっていたんです。

【人生は、自分で変えていける】

もちろん、 過去が消えたわけではありません。
今でも傷つくことはあるし、 落ち込む日だってあります。
でも、 「私は不幸だから」 で人生を止めなくなりました。

誰かのせいで終わる人生じゃなくて、 “自分で幸せにしていく人生” を選び始めたんです。

もし今、 苦しさの中にいる人がいたら伝えたい。
あなたは、 ずっと悲劇のヒロインを続けなくていい。
誰かに奪われた人生を、 これから少しずつ取り戻していけばいいんです。

羽化には時間がかかります。
でも、 ちゃんと羽は育ちます。
だから大丈夫。

自分を信じて、
自分を愛して。
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