【はじめに】
「自信がない」「私なんて…と思ってしまう」
こんな人は多いですよね。
私も、いつも自信満々なわけではありません。
「これでいいのかな?この言葉でちゃんと伝わるかな?」と、
試行錯誤しながら鑑定をしています。
でも――
“自信がない”って、本当に悪いことなのでしょうか?
今回は、そんな気持ちとの向き合い方を、私なりにお話ししてみます。
【「自信がない」ってどういうこと?】
自信がない、という気持ちは、
「うまくやれなかったらどうしよう」
「否定されたら傷つくかも」
「私には価値がないのかも」
そんな未来への不安や自己否定、承認欲求からくるもの。
でもそれって、裏を返せば――
「うまくやりたい」「認められたい」という、前向きな想いの証でもあります。
つまり、
「自信がない=理想をあきらめていない」状態。
なりたい自分がいるからこそ、今の自分に葛藤が生まれるんです。
それって、本当はすごく素敵なことなんですよ。
【じゃあ、どうしたらいい?】
私が大切にしているのは、
「自信がないままでも動いていい」ということ。
「自信がついたから動ける」のではなく、
動いた経験が“自信”に育っていくんです。
0か100じゃなくて、「0.5歩だけ動く」
「声に出すだけ」「メモに書くだけ」――そんな小さな行動でも十分。
たとえば、
「今日もちゃんと起きられた」
「休めた自分を褒めてあげた」
それだって、立派な一歩。
誰だって、最初は赤ちゃんで、歩くことすらできなかった。
でも諦めずに転んで、泣いて、また起き上がって…
気づけば自然に歩けて、自転車にも乗れるようになっている。
プロの人たちだって、最初からプロだったわけではなく
最初は誰しも初心者スタート。
だから――
始めてみること。
コツコツ続けてみること。
休んでも立ち止まってもいい。
それでも、自分を信じて小さな行動を積み重ねることが大切なんです。
【自信は“与えられるもの”じゃない】
「自信をつける方法を教えてください」
そう聞かれることもありますが、
自信って、誰かからもらうものではなく、自分で育てていくもの。
他人からの評価は人によって違います。
「2:6:2の法則」のように、
あなたがどんなあなたであっても、
2割は好いてくれて、6割は普通、2割には嫌われる。
だから、そんな揺れる評価に振り回されるよりも――
「失敗しても、私は私を見捨てない」
そうやって、自分との信頼関係を築いていくことが大切なんです。
自分を好きになると、表情が変わって、雰囲気も変わる。
そんなあなたの“本来の輝き”に気づいてくれる人が、自然と増えていきますよ。
【失敗しても、大丈夫】
失敗してもOK。
その方法がうまくいかないと、ひとつ学べただけ。
落ち込んでもOK。
辛いって思うのは、頑張りたい気持ちがあるからこそ。
それでもまた立ち上がろうとするあなたは、
もうすでに十分素晴らしい存在です。