【500文字エッセイ⑮】エンタメ記事執筆って意外と大変
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コラム
エンタメ記事のリサーチは、意外と大変です。仮に短文案件であっても、テーマによっては数日単位とかかる場合もります。
例えばロケ地記事。リサーチ自体はそこまで難しくはありません。
フィルムコミッションとし、ロケ地誘致に力を入れている自治体は増えてきました。自治体に問い合わせれば、ビックリするほど簡単に分かります。
しかし、全ての自治体が必ずしも対応しているとは限りません。中にはトップシークレット扱いで、外部から完全シャットアウト状態のところも少なくないのです。
ロケ地記事よりもっとキツイのは、映画の考察記事でしょう。
簡単なやり方としては、ネットにある考察記事をまとめる方法があります。それこそ生成AIに投げれば、一発で解決でしょう。しかしそんなやり方をしてしまうと、集客は見込めません。
浅い内容だと映画ファンからはそっぽを向かれます。下手をすれば炎上ものです。
私は元TSUTAYAのスタッフ。どういう人が映画ファンにいるのか、嫌と言うほどよく知っています。
「エンタメ記事なら誰でも簡単に書ける」という考えは、あながち間違ってはないです。ただエンタメ知識のない人が手掛けるとなると、結果を出すのは難しくなります。ライバルが多いジャンルだからこそです。