ネーミングと並行して、商標調査すべき!
新たにビジネスを始めたり、会社を作る際に、社名・商品名やサービス名を、どうするか検討します。
いわゆる「ネーミング」を行い、いくつかの候補名称を出します。
このタイミングで、候補名称について、商標調査すべきです。
ビジネスの早い段階で、忘れずに、きちんと商標調査を進めましょう。
ネーミングの時が、商標調査のベストなタイミングの2つの理由
以下の2つの理由により、ネーミングの時が、商標調査のベストなタイミングと考えます。
①調査結果が、どの名称にするかの判断の役に立つ!
ネーミングの際に、いくつか候補名称を出すことが多いです。
その中から、実際に、どの名称にするか選ぶ際に、商標調査の結果が役に立ちます。
例えば、5つの候補名称の調査を行い、商標調査の結果が、以下の通りでした。
候補名称A:登録可能性が40%程度
候補名称B:登録可能性が70%以上
候補名称C:登録可能性が20%以下
候補名称D:登録可能性が50%程度
候補名称E:登録可能性が70%以上
上記のケースであれば、候補名称BとEは、商標登録になる可能性が高いです。
どちらかの名称を採択すべきと判断できます。
②商標調査の結果が悪かったときに、別の名称を採択する余地がある!
商標調査して、必ずしも、良い結果が得られるとは限りません。
すでに先行商標が存在する場合も、多々あります。
ネーミングの段階であれば、いくつかの候補名称があります。
そのため、調査結果が悪ければ、別の名称を採択することで対応できます。
ネーミングと並行して、専門家(弁理士)に商標調査を依頼しましょう!
商標調査の時期は、ネーミング時が望ましいです。
正確に商標調査するために、経験のある専門家(弁理士)にお願いしましょう。
なお、筆者は、業界では珍しい商標専門の弁理士(弁理士歴12年以上)です。
ココナラで、「商標調査」を出品しているので、ご活用ください。