会社って、
挑戦する人を叩く空気があるなと感じる時があります。
目立つと浮く。
新しいことをすると嫌がられる。
空気を乱すなと言われる。
もちろん全部の会社がそうではありません。
でも実際、
「そのままでいろ」
「余計なことするな」
そんな空気を感じたことがある人は多いと思います。
僕自身、工場勤務で班長をしています。
新しいやり方を試した時。
改善を進めようとした時。
うまくいっても、
素直に評価されるとは限りませんでした。
むしろ、
「前のままでよかったやん」
「なんでそんなことするん」
そんな空気を感じることもありました。
会社という組織は、
良くも悪くも“安定”を求めます。
だから変化する人より、
空気を乱さない人の方が安心されやすい。
でも。
本来、人は挑戦しながら成長する生き物です。
挑戦を止めると、
少しずつ自信も失われていきます。
そもそも、自信って何なんでしょうか。
僕は、
「自分を信じる力」
だと思っています。
じゃあ、どうすれば自分を信じられるのか。
僕は、
「挑戦」と「自分との約束」
この2つが大事だと思っています。
まず一つ目は、挑戦です。
あなたは最初から自転車に乗れましたか?
きっと最初は怖かったと思います。
転びそうになる。
バランスが取れない。
怖くて前を向けない。
車の運転もそうです。
最初は緊張して、
怖くて仕方なかった。
でも、何度も挑戦していくうちに、
少しずつできるようになった。
そして気づけば、
「できるかもしれない」
に変わっていく。
今、自転車や車が怖くないなら、
それは“自信”に変わった証拠です。
つまり自信って、
最初から持っているものじゃなく、
“挑戦した経験”から生まれるものなんです。
でも会社では、
失敗しないこと。
空気を乱さないこと。
怒られないこと。
そこばかり求められる時があります。
すると人は、
「挑戦しない方が安全」
と思うようになる。
それが続くと、
「自分には無理かもしれない」
そうやって少しずつ自信を失っていくんです。
そしてもう一つ大事なのが、
「自分との約束」
です。
例えば、
友達と約束して、
何度も破られたらどうでしょうか。
また約束したいとは思わなくなりますよね。
実は、自分も同じなんです。
「やる」と決めたのにやらない。
「変わりたい」と言ったのに動かない。
それを繰り返していると、
自分自身が、自分を信じなくなっていく。
だから逆に、
小さくても約束を守ること。
これがすごく大事なんです。
毎日10分だけでもいい。
少しだけでも前に進む。
すると少しずつ、
「自分はやればできる」
という感覚が戻ってきます。
僕にとって、それが副業でした。
本業が終わってから、
毎日少しずつ積み上げる。
最初は不安でした。
でも、
動画を投稿する。
文章を書く。
発信を続ける。
そんな小さな約束を積み重ねるうちに、
「自分でも変われるかもしれない」
そう思える瞬間が増えていきました。
会社だけの評価で生きていると、
どうしても自信は揺らぎやすい。
だからこそ、
会社の外に
“自分で挑戦できる場所”
を持つこと。
小さくても、
自分で決めて、自分で動くこと。
その積み重ねが、
少しずつ「自分を信じる力」になっていくんだと思います。