会社って、
「チームワークが大事」
ってよく言われます。
でも実際は、
助け合うより、
比べ合ってる。
そんな空気を感じることがあります。
僕は工場勤務で、
班長として働いています。
そこで気づいたことがあります。
それは、
みんな「自分が一番頑張ってる」と思っていることです。
もちろん、本当に頑張ってるんです。
でも同時に、
「あいつはサボってる」
「自分ばっかり負担が多い」
「なんで自分だけ」
そういう感情も生まれやすい。
だから会社って、
“チーム”というより、
“椅子取りゲーム”みたいになる時があります。
数少ない“評価される席”を、
誰が取るのか。
そんな空気になってしまうんです。
本当は、
役割が違うだけなんですけどね。
現場を回してる人。
空気を和らげてる人。
黙ってフォローしてる人。
みんな、それぞれの役割で頑張ってる。
でも会社では、
それが見えにくい。
しかも評価って、
完全に公平ではありません。
人が評価する以上、
目立つ人。
声が大きい人。
上に好かれてる人。
そういう部分も影響してしまいます。
だから人は、
「自分の価値を証明しないと」
という不安を抱えやすい。
その結果、
協力よりも比較。
信頼よりも警戒。
そういう空気が生まれてしまうんです。
じゃあ、どうすればいいのか。
僕は、
“主体的になること”
が大事だと思っています。
会社の評価だけで生きていると、
「あの人より上か下か」
ばかり気になってしまう。
だからこそ、
会社の外にも
“自分発信の軸”を持つこと。
これがすごく大事だと思っています。
僕にとっては、副業でした。
自分で考えて、
自分で発信して、
自分で積み上げる。
そこには、
「誰かに勝つため」じゃなく、
「自分で自分を認める感覚」
があります。
すると不思議と、
会社の中でも
他人と比較しすぎなくなっていくんです。
本当の意味でチームワークが生まれるのは、
“自分の価値”を
他人との比較だけで決めなくなった時なのかもしれません。