なぜ会社員は自信を失っていくのか

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コラム
まず知ってほしいのは、
人間は「集団の中で生きる生き物」だということです。

私たちの遺伝子は、
ずっと昔の狩猟採集時代から受け継がれています。

当時、人は一人では生きていけませんでした。

誰かと協力して食料を探す。
危険を知らせ合う。
役割を分担する。

そうやって、集団で命を守っていたんです。

だから人間には今でも、

「集団から外されること」
「役に立たないと思われること」

に強い不安を感じる本能があります。

会社でしんどくなるのも、
実はこれがかなり関係しています。

例えば、

頑張ってるのに評価されない。
ミスを責められる。
周りと比べられる。
空気を読めと言われる。

そういう環境に長くいると、
人は少しずつこう思い始めます。

「自分はダメなんじゃないか」

でも、それは“あなたが弱い”からじゃありません。

人間は本能的に、
「集団の中で価値がある自分」でいたい生き物だからです。

逆に言えば、
人は不安になると、
無意識に他人と比べたり、
自分の立場を守ろうとします。

会社の人間関係が苦しくなるのも、
ある意味では自然なことなんです。

だから会社では、

“正しさ”よりも
“空気”が優先されることもあります。

本音を言えなくなる人が増えるのも、
空気を壊さないようにしているからです。

でも、本当は。

ずっと気を使いながら働いてる時点で、
もう十分頑張ってるんです。

会社で自信を失う人ほど、
本当は真面目で、周りを見てる人だったりします。

だからまずは、

「自分がおかしいんじゃなくて、構造的にそうなりやすい」

という視点を持ってほしい。

少しだけ、心がラクになるからです。

だからこそ、
他人からの評価だけで生きていると、
心はずっと苦しくなります。

会社では、

評価されるか。
嫌われていないか。
役に立っているか。

常に“他人の目”の中で生きることになるからです。

もちろん、社会で生きる以上、
評価を気にしないのは難しいです。

でも。

そこだけが“自分の価値”になると、
人はどんどん自信を失っていきます。

じゃあ、どうすればいいのか。

自分の中に、
もう一つ“軸”を作ることです。

それは、

「自分発信の軸」

です。

僕にとっては、副業がそれでした。

本業が終わってから、
毎日少しずつ時間を使って積み上げる。

最初は小さな行動でした。

でも、副業には会社と違う感覚があります。

それは、

「自分で決めて、自分で動いた結果」

が返ってくることです。

会社では、
頑張っても評価されないことがあります。

成果を出しても、
人間関係や空気感で扱いが変わることもあります。

人が評価する以上、
完全に公平にはなりません。

でも。

自分で始めたことは違います。

誰かにやらされたわけじゃない。
自分で考えて、動いて、挑戦したこと。

だからこそ、
小さな成果でも“本当の自信”になります。

「自分でもできるんや」

そう思える瞬間が、少しずつ増えていくんです。

大事なのは、
最初から大きく成功することじゃありません。

会社以外にも、

「自分で動ける場所」
「自分を認められる場所」

を持つこと。

それだけで、人は少しラクになります。

会社の評価が全てじゃない。

そう思えるだけで、
心はかなり変わっていきます。

だから僕は今日も、
会社の外で「自分の軸」を育てています。
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