ドル円週足です
強い陰線で終わりました
週足直近上昇の半値押し148.683少し手前で反発しています
150円割れの149円前半はさすがにオーバーシュートではないでしょうか
投機筋のポジションです
円買いポジションが増えています
2月18日現在、円買いポジションは前週比で +3,408 枚となり、
円売りポジションは前週比で -2,546 枚となりました
これに伴い、投機筋ポジションの買い越しは前週比で +5,954 枚となっています
ネットポジションが昨年急激な円高になった時と同じ円買いポジションになっています
円買いの熱が冷めて一旦ポジション解消の動きが観られるのではないでしょうか
方向は下ですが今週はフィボ0.382押しの151.455付近までの戻りがあるかです
日足です
貯金下落の半値戻しが153.80付近です
スイングでここまで戻るでしょうか
以前さすが半値までは来ないだろうと思って
示さなかったら、来たので確認しておきます
GMMAが強く下方向を示しています
4時間足です
二回同じ幅で下げていますね
個の幅が狭まって来れば反転の兆し?
下落のトレンドラインと黒の20MAが重ねっています
この二つを突破して上昇できるかです
勢いが必要ですね
1時間足です
紫の抵抗帯が観えます
長くロングとショートの闘いが続いていましたので
ここを突破するのにはエネルギーが必要ですね
逆に突破すば、強い上昇が見込まれます
151.455が見えてきますね
15分足です
短期、15分足で観て直近下落のフィボ0.382戻しの149.611と
半値戻しの149.832を意識します
また上昇するにしても一旦押してのW底形成で上昇を想定しています
国債買い支えを明言した植田総裁
日銀植田総裁は、21日の衆院予算委員会で
「長期金利が急激に上昇するような
例外的な状況では、機動的に国債買い入れ
の増額を実施する」と延べ、10年国債
金利は低下し、ドル円は安値149.29円前後
から150.73円前後へと急反発。
ショート筋のポジション調整と
損切を巻き込んだものと思います
これは、ある意味当然の発言。植田総裁も
「例外的」な状況ではと断っており、
金利低下を意図してオペレーションする
わけではありません。
あくまで危機対応の話であり、
今後も国債減額を続けて行く姿勢に
変わりはなく、現実的には2%を超える
状況でなければ日銀は出動しないのでは
ないでしょうか。
「国債を買う」と日銀総裁が
発言すれば、円安に反応するのは
市場反応としては当然のところですが、
物価上昇率が4%に達し、今後もしっかり
と金融緩和の度合いを調整していくので、
円安が続くことはないでしょう。
夜の米国PMIのサービス部門が
50を切って弱かったことや
中国でコウモリ由来の
新たなコロナウイルスが検出されたとの報道から
ドル円は一転下落になり一時149円を割りました
少し戻して149円台に入っていますが
オーバーシュート気味のドル円はどこまで戻すかですね