みなさんあけましておめでとうございます、リョウです。
2024年は多くの方にご利用いただき
2025年早々でプラチナランク獲得☆
新年晴れやかなスタートを切ることができました。
これもすべて頼ってくださるみなさまのおかげです。
本当にありがとうございます!
ちょっと久しぶりのブログ更新になってしまいましたが、
前回の記事では、恋愛や人間関係に深く関係のある、愛着スタイル4タイプについて解説させていただきました。
今回はそんな中でも一番、しがらみが多いであろう「回避型」について
更に深堀りして話していくと同時に、改善方法についても触れていこうと思っています。
僕がこれまでにカウンセリングで出会ってきた、回避型愛着スタイルの方々のご協力のもと、様々な有識者とともに紡いだ内容となりますので、
回避依存に悩むご本人様
そして誰かお近くの大切な人に回避依存者を持つ皆さん
にお役立ていただけたらいいなと思っています。
回避依存って何?そもそも愛着スタイルとは?
と頭上に沢山の???が沢山浮かんでおられる皆さんは
ぜひこちらの記事を読んでからまた戻ってきてみてくださいね。
それでは早速、今回の本題である「回避依存症の克服方法」についてお話したいと思います。
今こちらの記事を読んでくださっている方の中には
●恋人が回避依存症で苦しんでいる方
●自身の回避依存症を克服したい方
このような方が多くいらっしゃるかと思います。
恋愛心理の専門家として活動している僕自身も実は
過去には「回避依存の彼女」に苦しめられていた経験があります。
回避についてより多くを知る僕だからこそ
お伝えできる内容もあるのではないかと思っています。
回避依存症の克服は決して簡単とはいえませんが
正しい手順を知ることでゆっくり改善していくことは可能です。
回避依存症の治し方や克服方法を知りたい方。
ぜひ記事の最後までおつき合いくださいね。
♦︎回避依存症について
まず、回避依存症について改めて簡単に解説します。
回避依存症の特徴を一言でまとめると
・自分が傷つく状況を無意識に恐れるあまり、人と深い関係になれない人
・自分の自由が最重要であるが故に、親密な関係を嫌がる人
になります。
回避依存症者の主な特徴としては
・付き合う前と後で別人のように態度が変わる
・自分の話をしたがらない
・隠し事が多い
・とつぜん音信不通になる
・素っ気ない態度を取る
・小さなことで怒鳴る
・高圧的でモラハラ気質
・別れたかと思えば、よりを戻そうとする
こういった特徴があげられます。(他にもありますが一旦こんな感じで)
ここからは、「恋人が回避依存症で苦しんでいる方」向けに、
回避依存症の治し方について解説していこうと思います。
まずはじめに、あなたに大切なことをお伝えしますね。
恋人の回避依存症を完璧に治すことは基本的にはできません。
治すということは、回避の方ご本人に大きな変化を求めることになります。
まずそれをした時点で、逃げられて終わりです。
まずはこの事実を恋人であるあなたが、しっかりと理解する必要があります。
回避依存者は自分のことを
* 間違った状態
* 具合の悪い状態
* 問題のある状態
とは決して考えていません。
「回避行動」はあくまで無意識で行なっていることですので、
当人には反省の色が見えないわけです。
そのため、あなたがどれだけ「恋人の回避依存症を治そう」と努力しても、
それだけではうまくいきません。
回避依存症の克服は「治す」のではなく、どちらかというと「癒やす」ことが大切だと知っておいてくださいね。
回避依存者は自分の胸の内を人に明かすことを好みません。
ですが、多くの場合、人に言えない生きづらさや苦しみを抱えて生きてきた過去があります。
もしあなたが、回避依存の恋人の回避依存症をどうにかしてあげたいと考えているのであれば「治す」のではなく「癒やす」
まずはこの形を前提として、恋人との付き合い方を考えていく必要があります。
♦︎恋人の回避依存症を「癒す」ために、まずは原因を知る
恋人の回避依存症を治したいと考えるのであれば、
まずは「回避依存症の原因を知ること」が大切です。
表面の関係だけを見てしまうと「私は彼に好かれていないかも」「なんで気持ちを隠そうとするの」「もしかして私を苦しめようとしてるの?」といったネガティブな思いだけが先行し、どうしてもお互いに感情的なやり取りになってしまいます。
なぜ回避依存症になったのか、原因を知ることで
・言動の裏にある恋人の思い
・回避行動をされた時にどう解釈し、どう行動すべきか
これらがクリアに見えるようになります。
♦︎回避依存症の原因は幼少期にある
回避依存症の主な要因として考えられているのは、下の2つです。
●幼少期~成長期の両親とのかかわり合い
●成長期以後の恋愛や友人関係のトラブル
2つあげましたが、多くの場合、
回避依存症の原因は「両親とのかかわり合い」にあります。
以前は、回避依存症の原因は幼少期の「母親」との関係にあると言われていました。
しかし、昨今では母親、父親関係なく「両親」とのかかわり合いにあることが分かっています。
回避依存症者の幼少期の家庭環境
回避依存症者の多くは、下のような過程環境で育っています。
・親の感情や勝手な都合に振り回されで育った(一貫性の無い態度)
・過保護、過干渉な環境で育った
・放置や放任される中で育った
・暴力や暴言など、肉体的にも精神的にも痛めつけられる環境で育った
・幼少期に親との別れ(離別・死別)を経験した
これらの環境をもとに、回避依存症の特徴とのつながりを解説すると
【過保護や過干渉な親のもとで育った子】
→他人に干渉される、コントロールされることに対し敏感になる。
【親の愛情に振りまわされて育った子供】
→「愛情とは相手の都合によってあったりなかったりするもの」と学ぶ。自分も他人も信頼できない。
【暴力や暴言に痛めつけられて育った子供】
→「暴力や暴言で人は屈服させられる」と勘違いする。人に自分の正しさを押し付けるために、モラハラ気質になる。
つまり、回避依存症者が恋人にとる
* 音信不通にする
* 冷たい態度をとる
* 暴言で萎縮させる
これらの回避行動はすべて
養育環境に起因した無意識的な行動ということになります。
ここまで
* 回避依存症の原因は、幼少期の家庭環境にあること
* 回避行動は自分の心を守るための行動だということ
この2つを解説しました。
お読みいただいた上で、このように考えた方もいるかもしれません。
「人生は長いのに、いつまでもトラウマから逃げ続けることなんてできない。もっと自分の心としっかり向き合ってほしい。」
確かにこの考え方も間違いではありません。
ただし、ひとつ忘れてはいけないのは
一般的な家庭の「親」と、回避依存症者の家の「親」はまったくの別物
だということです。
回避依存症者の家庭では、健全な家族内では子供に与えられて当たり前の
* 愛情
* 親への信頼感
* 自己肯定感
これらすべてが欠けています。
こうした家庭で育った人に「自分の過去や心としっかり向き合え」といくら叫んだところで、聞く耳は持ちません。
なぜなら、回避依存症者にとって、自分の過去と向き合うということは
トラウマの再体験
に他ならないからです。
無理に過去と向き合わせようとするとどうなるか?
答えは明白です。
彼は、「過去と向き合わず逃げる」
「過去と向き合い、あなたと一緒にいる」
この2つを天秤にかけ、多くの場合が「前者」を選び、別の恋人を探すでしょう。
自分を認め、受け入れてくれる人に信頼を寄せますから、
上記のような「一方的な正論」をかざし、彼らの行動や言動を改善させようとすることは、回避依存症者にとって効果的どころか、ふたりの関係を終わらせる決断をさせることにつながります。
♦︎恋人を「癒す」方法、安心感を与えて回避行動を減らしていく
回避依存症は「治す」ではなく「癒やす」ことが大切だと冒頭でお伝えしました。
実はこれ、口で言うのは簡単ですが、実際に行うとなるとすごく難しいのです。
というのも、回避依存症の恋人を持つ方の多くが
* 共依存傾向にあること
* 無意識に恋人のトラウマや不安を刺激していること
* 回避依存症についての知識が足りないこと
このような状況なため、付き合えば付き合うほど関係は悪化していきます。
回避依存症の恋人を「癒やす」ために前提となるのは以下の2点。
1. 彼に依存しない自立した女性であること
2. 彼に安心してもらえる存在であること
この2つを実践するための方法は、みなさんが置かれている状況や、性格、彼との関係性などによって様々です。
詳細をお伺いした上で、それぞれに合った改善方法や、気持ちの持ち方を
お伝えさせていただきたいと考えていますので
ぜひ僕のサービスにお顔を出していただけたら嬉しく思います。
ここまでの内容は、「回避依存症の恋人に悩む人」向けの内容でした。
少々内容が長くなってきてしまいましたので、
「自分自身の回避依存症を治したい」方に向けてのお話は
次回の記事にて触れていきたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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