ヴェーダ占星術での星からのメッセージでは、ラーフの支配期に、周りに引きずられないで、自分の想い、目標をしっかりと持つこと、とあります。
ラーフの支配期は、欲望、物質的成功に深く関連するとされ、物質的なものの影響力が増す時期です。
この時期に、『周りに引きずられないように注意が必要』とは、どういう意味なのでしょう。
これは、人は欲に支配され過ぎると、本当に自分に必要なものや、本当に自分が望んでいたものが見えにくなりがちであることを、注意喚起をしているものと考えています。
物質的成功を追求していく過程で、承認欲求が強まるのを感じたことはありませんか?周りの人に認められたい、という気持ちが強くなったり、周りと比較することで、自分の成功度を認識したり、周りと比較することで初めて安心できる、というのも、その一部です。
SNSがそういった行動や考え方をエスカレートさせている側面もあります。
また、今の時代は物質主義が優位ですから、余計にこういった価値観に陥りがちなものです。
今後は目に見えないモノの価値が増していき、更に価値観自体も多様化していくと考えられます。そんなとき、自分の軸をしっかりと持ち、自分の望むものがなんであるかを知っているということが、非常に重要になってきます。
社会が刷り込んでいる価値観があなたにとっても同じだとは限りません。
この時期は、物質的な成功を享受しながらも、しっかりと地に足をつけて、自分自身を見つめ直しましょう。
モノに支配されないことが重要です。
自分の想いが周りと異なっていることは当たり前。
自分のやりたいことをやっていってください。
それがあなた自身の価値にもなっていくのです。
ヴェーダ占星術で自己理解を深めましょう。
ウェルネスナビのヴェーダ占星術では、社会学、心理学的な観点も織り交ぜながら、鑑定結果をお伝えします。