社会生活の相互作用~悪人が生まれるのは自分のせい~

記事
コラム

悪人の発生

犯罪者、悪い人、そんな人がどうして生まれるのかを考えたことはありますか?
私たちが生きる社会は、行動や考えが互いに影響しあい、複雑なネットワークを形成しています。

時として「悪」と呼ばれる行動や人物が現れるのは、決して単独の個人だけの問題ではなく、社会全体の相互作用の結果なのです。

解説

解りやすく説明します。この社会におけるそれぞれの立ち位置と言うのは、ずばり「パイの奪い合い」です。
スーパーボールを100個用意し、高いところから一斉に落とすイメージをしてみてください。
一個だけならだいたい落とした位置に向かいますが、数が多くなれば多くなるほど互いがぶつかり合って様々な方に向かって行きます。
人間社会もこれと全く同じです。他の存在があればそれと影響しあってそれぞれのポジションを取るのです。

更に言うと、何かであなたが一位になったとします。それは他者を二位以下にしたということ。あなたが最下位になったなら、他者を最下位意外にしたということ。

当たり前ではあるのですが、人がそこに存在する以上、必ず他者のポジションに影響を与えるのです。

つまり、究極的には自分という存在があるが故に悪人に回ることになってしまった人間もいるということです。(当然逆に自分のおかげで善人になれたり目標を達成できた人間もいるということです。)

幸せの循環

少しだけ。ほんの少しだけでも良いので、周りの人に自分の幸せを分け与えてみてください。
この連鎖が、人間全体の幸せになっていくんです。

そして、あなたの一日、ひいては人生全体の流れが変わっていきます。
こうした小さな変化が積み重なることで、あなた自身が未来を創る原動力となり、結果として「悪」が生まれにくい、健全な社会環境へと変わっていくのです。
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