今日は、「柔軟性」について紹介します♪
柔軟性とは
柔軟性とは、
「意見の違いや立場の違いを理解する力」
のことです。
人それぞれ考えや立場が違うのは当たり前ですので、
それぞれの状況を思いやり、理解しようとすることは、
円滑な人間関係への第一歩となります。
ダイバーシティとは
現在、ダイバーシティという言葉で、
「従来の組織の枠組みいとらわれず、さまざまな属性に基づく多様性を尊重し、受け入れ、価値や発想を取り入れて、組織の成長につなげようとする」取り組みが始まっています。
さまざまな属性とは、比較的外見から判断できる表層の属性と、
より深く知らないと明らかにならない深層的な属性のことです。
【表層の属性】
・性別
・年齢
・人種/民族
・国籍
・婚姻の有無
・障害の有無
など
【深層的な属性】
・学歴
・仕事歴
・宗教
・視点
・考え方
・価値観
・など
チーム/組織として、多様性を尊重し、問題解決能力を高めましょう。
柔軟性を高める
自分の中の「無意識バイアス」が柔軟性を妨げている可能性があります。
「無意識バイアス」とは、これまでの経験や思い込みによってなされる、
いわゆる "レッテル貼り" のことです。
そのため、「無意識バイアス」が柔軟性を妨げていることを
理解しておくことが大事です。
さらに、柔軟性を高めるためには以下の3つのポイントを意識しましょう。
①自分とまったく同じ人はいない。
相手の属性にかかわらず、人はそれぞれ異なるということ。
②自分と異なる価値観を、一旦受け止める。
③自分と相手とがお互いに納得できる落としどころを探る。
労働力人口の低下の中、組織/チームの成長のために
ダイバーシティに取り組むことは、欠かすことのできないものです。
柔軟性をもち、互いの価値観を尊重し、よりよい成長に繋げていきましょう。
次回は、「働きかけ力」について紹介します♪