~社会人基礎力【12の能力要素⑩柔軟性】~

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コラム
今日は、「柔軟性」について紹介します♪

柔軟性とは


柔軟性とは、
「意見の違いや立場の違いを理解する力」
のことです。

人それぞれ考えや立場が違うのは当たり前ですので、
それぞれの状況を思いやり、理解しようとすることは、
円滑な人間関係への第一歩となります。

ダイバーシティとは

現在、ダイバーシティという言葉で、
「従来の組織の枠組みいとらわれず、さまざまな属性に基づく多様性を尊重し、受け入れ、価値や発想を取り入れて、組織の成長につなげようとする」取り組みが始まっています。

さまざまな属性とは、比較的外見から判断できる表層の属性と、
より深く知らないと明らかにならない深層的な属性のことです。

【表層の属性】
・性別
・年齢
・人種/民族
・国籍
・婚姻の有無
・障害の有無
など

【深層的な属性】
・学歴
・仕事歴
・宗教
・視点
・考え方
・価値観
・など

チーム/組織として、多様性を尊重し、問題解決能力を高めましょう。

柔軟性を高める

自分の中の「無意識バイアス」が柔軟性を妨げている可能性があります。

「無意識バイアス」とは、これまでの経験や思い込みによってなされる、
いわゆる "レッテル貼り" のことです。

そのため、「無意識バイアス」が柔軟性を妨げていることを
理解しておくことが大事です。

さらに、柔軟性を高めるためには以下の3つのポイントを意識しましょう。

①自分とまったく同じ人はいない。
 相手の属性にかかわらず、人はそれぞれ異なるということ。

②自分と異なる価値観を、一旦受け止める。

③自分と相手とがお互いに納得できる落としどころを探る。

労働力人口の低下の中、組織/チームの成長のために
ダイバーシティに取り組むことは、欠かすことのできないものです。

柔軟性をもち、互いの価値観を尊重し、よりよい成長に繋げていきましょう。

次回は、「働きかけ力」について紹介します♪
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