こんにちは、クラスペディアです。
人は、現状を維持しようとしています。
だからこそ、今の状態を保つことができるし、
安心して日常を過ごすこともできます。
でも逆に言うと、
現状とは違うことが起きたとき、
体や心は「異常」として反応します。
不安になる。
ドキドキする。
考えがまとまらなくなる。
新しい一歩を踏み出そうとしたときに起きる
この“揺れ”は、とても自然な反応です。
むしろ、
変わろうとしているときほど、
人は揺れるものなのかもしれません。
ただ、
現状維持というものは、
そのままにしておくと、
少しずつ、少しずつ
衰退していく・・・。
だからこそ、
今いる場所からほんの少しだけ外側に
出てみること
小さくてもいいので、
今までとは違う選択をしてみること。
そうやって少しずつ外側に触れていくことで、
自分にとっての当たり前の幅が広がっていきます。
今までは「これしかない」と思っていたものが、
「これじゃなくてもいいのかもしれない」
そんなふうに、
別の選択肢が見えてくることもあります。
その一歩は、
自分の内側を見つめることから始まることもあれば、
誰かの何気ない一言から動き出すこともあります。
でも、
そもそも自分が
「このままでいたい」と思っていることに気づいていないと、
外から来ている言葉や機会に
気づくことができなかったりします。
見えていても、見えない。
聞こえていても、入ってこない。
そんな状態になることもあります。
だからこそ、
自分の内側と対話すること。
今、現状にとどまろうとしている自分がいる。
変わることに少し抵抗している自分がいる。
そのことに気づいているだけでも、
少しずつ見え方は変わっていきます。
「あ、今言い訳したな」
「今、これでいいって思おうとしてるな」
そんなふうに、
少しだけ俯瞰して自分を見ることができたとき、
じゃあ次はどうするのか。
同じことを繰り返さないために、どう選ぶのか。
その選択が、
少しずつ変わっていくのです。
揺れているときこそ、
変わろうとしている途中なのかもしれません。