家が沈んだ人〜寝巻きで葬式に出る〜

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沈んだ家の惨状

(約1分で読めます)

台風19号が去ったお葬式当日。風はあるものの快晴です…ですが、道路に水が溜まり、通行できないところがあちこちに。実家も水が上がり、すぐには戻れない状態。


しかし、まずは火葬ということで、火葬場に向かいました。途中の橋も、場所によっては通行止めでした。唯一、通行可能な橋を渡って向かいます。


すると日大工学部のあたりのひどい状況が明らかに。アパートやコンビニが水没してるのが見えました。


無事火葬を終え、葬儀場に戻ると、なんとうちの両親は結局自宅に戻れず、私服(寝巻き)のままという状態。火葬が終わっても水が引かなかったのでした。


両親は仕方なく、寝巻きで葬儀に参加し、お葬式は終了。その頃にはようやく自宅に戻れることになりました。


結果、2メートル近く浸水し、実家は水没。


だから、仮に戻れたとしても礼服は使えませんでしたね…


というわけで義父の死から台風一過、そして実家水没の顛末でした。


毎年毎年水害や地震など各地で起こりますが、心構えだけでもしておくのは、大事だとつくづく思います。

人はいつだって「被災者」になり得ます。

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