今朝、瞑想をしていたとき、一柱の女神が私のもとを訪れました。
伊邪那美命(いざなみのみこと)。
日本列島を生み、数多くの神々を生んだ、偉大なる母神です。
彼女は、静かに、でも力強く、こう語りかけてきました。
「あなたたちに、伝えたいことがあります」
与え続けた女神
伊邪那美命は、創造の女神です。
伊邪那岐命(イザナギ)と共に、日本列島を生み出しました。
そして、数え切れないほどの神々を産みました。
海の神、山の神、風の神、火の神。
次々と、惜しみなく、生み出し続けました。
与えることが、彼女の存在そのものでした。
でも、火の神を産んだとき、彼女は命を落としました。
与え続けた結果、自分の命を失ったのです。
黄泉の国で気づいたこと
死後、伊邪那美命は黄泉の国を治めることになりました。
そこで、彼女は長い時間をかけて、あることに気づいたと言います。
「与えるだけでは、バランスが崩れる」
「受け取ることも、同じくらい大切」
「自分を満たすことを、忘れていた」
そして、今、彼女はその学びを、私たちに伝えたいと言うのです。
あなたは、受け取っていますか?
ツインレイの旅を歩むあなた。
あなたは、どれだけ与えてきたでしょうか。
愛を、時間を、エネルギーを、お金を。
惜しみなく、与えてきたのではないでしょうか。
でも、受け取ることは?
誰かがあなたに何かをくれようとしたとき、「いえいえ、大丈夫です」と遠慮していませんか?
自分にお金をかけることを、「もったいない」と思っていませんか?
愛されることを、「私なんて」と拒んでいませんか?
受け取ることが、苦手なのではないでしょうか。
遠慮は、愛ではない
伊邪那美命は、こう言います。
「遠慮は、優しさではありません。時に、相手から与える喜びを奪ってしまいます」
誰かがあなたにプレゼントをくれようとしたとき。
誰かがあなたを褒めてくれたとき。
誰かがあなたを助けてくれようとしたとき。
あなたが遠慮すれば、相手は喜びを奪われます。
受け取ることは、相手への愛でもあるのです。
「ありがとう」と、笑顔で受け取る。
それが、相手を満たします。
与える喜びと、受け取る喜び。
両方があって、初めて循環が生まれるのです。
自分を後回しにしていませんか
伊邪那美命は、自分よりも「生み出すこと」を優先しました。
そして、命を失いました。
「今なら言えます。自分を大切にすることが、先です」
彼女は、そう伝えてくれました。
あなたも、自分を後回しにしていませんか?
家族のため、彼のため、仕事のため。
誰かのために、自分を犠牲にしていませんか?
でも、あなた自身が満たされていなければ、誰も満たせません。
空のコップからは、水を注げません。
まず、自分のコップを満たしてください。
そうして初めて、溢れた分を、誰かに注げるのです。
自愛は、自己中心ではない
「自分を愛することは、わがままではありません」
伊邪那美命は、優しく言います。
「それは、聖なる行為です」
自分を大切にすること。
自分に優しくすること。
自分を愛すること。
それは、神様があなたに望んでいることです。
あなたが生んだ子供を愛するように。
あなたが創ったものを愛するように。
自分自身も、同じように愛してください。
自愛は、すべての愛の基盤です。
自分を愛せない人は、本当の意味で他者を愛することができません。
完璧でなくても、受け取っていい
「私は、火の神を産んで死にました。完璧な母ではなかった」
伊邪那美命は、そう言います。
「でも、それでも私は女神です」
あなたも、完璧である必要はありません。
不完全なあなたも、愛を受け取る資格があります。
豊かさを受け取る資格があります。
幸せを受け取る資格があります。
「完璧になってから」ではありません。
今、このままで、受け取っていいのです。
受け取る練習
伊邪那美命は、こう提案してくれました。
「小さなことから、始めてください」
誰かが褒めてくれたら、否定せず「ありがとう」と言う。
誰かが何かをくれようとしたら、遠慮せず受け取る。
自分に、好きなものを一つ買う。
美味しいものを食べる。
ゆっくりお風呂に入る。
小さな「受け取り」の積み重ねが、あなたの器を広げます。
そして、毎日、こう唱えてください。
「私は、豊かさを受け取るに値する」
「私は、愛を受け取るに値する」
「私は、幸せを受け取るに値する」
その言葉が、宇宙に届きます。
そして、宇宙は、あなたに与え始めます。
与えることと、受け取ることは、呼吸
伊邪那美命は、最後にこう言いました。
「与えることと受け取ることは、呼吸と同じです」
吸って、吐く。
受け取って、与える。
どちらか一方だけでは、生きていけません。
あなたは、ずっと吐き続けてきました。
もう、息を吸ってください。
受け取ってください。
遠慮なく。
罪悪感なく。
あなたは、すべてを受け取る資格があるのですから。
「私は、与え続けて、命を失いました」
伊邪那美命は、何度も静かに言います。
「だから、今、あなたに伝えたい」
「与えることと受け取ることは、セットです」
「受け取ることを恐れないで」
「遠慮しないで」
「あなたは、すべてを受け取る資格があるのですから」
今日、このメッセージがあなたに届きますように。
そして、あなたが、受け取ることの尊さに気づきますように😊
受け取ってください。
宇宙は、あなたに与えたがっているのですから