「気づけばいつも恋愛が三角関係になる」
そんなあなた、もしかすると命式に「妬合(とごう)」があるかもしれません。
漢字を見てすぐにわかる通り、「妬合(とごう)」は嫉妬の”妬”が入っています。恋愛だけでなく、人間関係全体に影響を及ぼします。
恋の火花だけでなく、友人や同僚間でのライバル意識や、職場での微妙な嫉妬の火種もくすぶらせる・・・
気がつけば“あの人”の一言で心がザワつく……そんなドラマが命式に組み込まれていることも少なくありません。
今回は、恋愛にスリリングな波乱を呼ぶ“妬合”について、具体例とともに解説します。
🔥妬合とは何か?
まず、四柱推命で言う“干合(かんごう)”は、本来「AとBが結ばれて新しい五行に変わる」という“結婚”のイメージ。
ところが、同じBをめぐってAが2つ(または逆パターン)が並ぶと、化気は不成立。だけど火花はバチバチ。
この“干合・三角関係バージョン”こそが“妬合”です。
ジェラシーがデフォルト設定なので、命式に現れた瞬間から小さなドラマが始まります。
🔼“三角関係”が成立する3つの条件
①天干の並び(A–B–AまたはB–A–B)
例:戊–癸–戊、癸–戊–癸
②天干の並び(A–A–BまたはB–A–A)
例:庚–庚–乙、己–甲–甲
この3つが揃ったら、妬合確定。
人生イベントの中心テーマになる確率大です。
🏆どっちが勝つの?—強弱を決めるチェックポイント
十二運(力量)を味方につけている干支が主導権を握りやすい。
例えば、このような命式
壬 丁 壬
戌 未 辰
日干の壬は年干の壬と配偶者"丁"を取り合っています。
ゆえにライバルと女性(男性)を奪い合う、あるいは財を奪い合うというような象意が発生します。人生に必ずライバルとの闘争がありますね。
この時、自分とライバルから見て女性との距離は同一です。
しかし壬の力量(気勢)には差があります。
自分の力量は冠帯。
ライバルの力量は墓。
ゆえにライバルと争った結果、勝つのは自分という事になります。
💘妬合は恋のゲームの始まり
妬合は、あなたの恋愛にスパイスを与える試練でもあり才能でもあります。
相手を奪うか奪われるか、勝負の行方を見極めるためには、自身の力量の強弱と時期の風向きをしっかり読むことがカギです。
あなたの命式にも妬合があるか、ぜひ一度チェックしてみてください。
本記事では妬合を簡単に説明しましたが、実際にはもっと複雑で奥深い場合もあります。
もし「自分の命式は妬合かも?」と思ったら、ぜひお気軽に鑑定でご相談ください。
ここまでお読みいただきありがとうございます😊
もっと深く知りたい方、気になることがございましたら、鑑定のご依頼もお待ちしております🔮