完璧主義では歌は上手くならない!?

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今日はこんにちは~
いつになく昼間に書いてます(笑)

数回ほど前のダルちゃん記事で『執着』が大事だ!!というお話をしましたが、覚えてますよね?
歌がうまくなるにはメンタルが必要絶対条件で、その中でも一番大事なのは『執着を持つ』という事でした!!

しかし、勘違いをしてはいけません!!

「あなたは完璧主義者ですか?」
と聞かれたとします。

この質問にあなたはどう答えますか?

答えはもちろん様々だと思います。

でも、
「私は完璧主義です」と答えた方・・・
「私自身は思わないけど、周りから完璧主義だと言われたことがある」
という方は、注意が必要です。

人間は神ではないのです!!
ですから完璧はあり得ません(笑)

神が完璧だとすると、人間は不完璧なんです!!(^O^)

子供の頃、自転車に乗りたくて練習した記憶は誰にでもあるでしょう。
その時のこと思い出して下さい。

幼稚園、もしくは小学校低学年の頃、
学校から帰ってくるなり、買ってもらった自転車を持ち出し、
お母さんに後ろを持ってもらい・・・

最初はバランスをとるのが難しく、何度もコケたでしょう。
時には擦りむいたり、怪我したり・・・

その時、どう思ってたか思い出して下さい。

コケた一回一回は『失敗』だったのでしょうか?

多分ほとんどの方が、そんなふうには考えず、
ただ乗りたくて、ひたすら乗れるまで・・・と思って
自分の乗れている姿を思い描きながら、ただただ練習してきたと思います。

何故子供の頃の誰にでも当てはまるであろう事例で説明したか?
というのは・・・

なぜか大人になるにつれ人間は
『失敗』という認識をするようになるのです。

それは多分・・・

身近な親、友人、社会の認識や観念の影響を受けて
無意識のうちに『失敗』と認識するようになったと僕は考えています。

直接責められたり、否定的な言葉を言われたことのない方も、よく思い出して下さい。

その時は、決して笑われたりはしてないのですが、
冷たい視線、薄ら笑い、友達がよそよそしくなったなど・・・
肌で感じる『失敗した』という感覚~
それがあったのではないでしょうか?

そういう自然と身についてしまった観念が
その後も学校、社会に出るに従って、自分の中に蓄積されているのではないでしょうか。

多分聞いたことあると思いますが、発明王エジソンはそういう認識だと
失敗だらけ・・・だったと言えます。


彼は、電球のフィラメントに合う素材をいくつも試し、
ある時、日本の竹が適していることを発見したんです。

しかしその過程を失敗だとは言わず、
「私は一度も失敗していません。フィラメントに合わない素材をいくつも発見しただけです」
と語りました。

では、これを自転車の例に当てはめてください。

「私は一度も失敗していません。自転車に乗れるようになるために、いろんなコケ方を学んでいたんです。」
と言えるのではないでしょうか?

例えばマライアキャリーが100%だとして、今のあなたが70%だとしたら、
正常なメンタルで「知恵を使うしかない」のです。

でもその知恵も・・・・
実は最初から完璧な知恵が湧いてくる事はありません(笑)

その前に何回もいろんな知恵を試して、喉を潰して(世間でいう失敗)
をして、また違う、これも違う・・を繰り返して発見できるものなのです。

ですから『執着』は大事なんですが、完璧主義の人はそこに縛り付けられて、だんだんがんじがらめになっていくのです。

ボイトレにせっかく通っても、歌うことが楽しくなくなり辞めてしまう・・・
そういったボイトレ難民が増えているのは完璧主義が原因になっていると私は考えます。

つづく・・・

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