前回の続きです・・・
完璧主義がどれだけ危険か?という話をしてきましたが、
今日は昔の僕のことを例に出しますね~
知恵を絞って、練習して、それでも喉を潰した時・・・
心の中でこう思ってました。
・自分にはボーカリストの才能ないな~
・高い声なんて所詮、地声も低いから無理だったんだ。
・歌がうまいと言われて調子こいている自分が情けない・・
・歌うのが面白くない・・
・所詮練習したって無理なんだ。
・だったらもっと遊んでたらよかったな~
などなど~(T_T)/~~~
そのうちに、プロのボーカリストってやっぱりすごいな~!!
せっかくプロの端くれになったのに、なんで自分はいつまでもいつまでも
足踏みしているのだろう・・・
なんていうプレッシャーで、そのうちやる気が出来なくなり・・・
だんだんというか、それから暫くは、練習しなくなるのです(笑)
馬鹿ですよね~(≧∇≦)/
これは、前回のたとえで言うと、自転車一回コケただけの現象です。
一回こけて傷を負っても、また自転車を起こし、
すぐに練習していたはずなのに(笑)
そこで行動(練習)しなくなることが、非常に馬鹿げているのです。
そうです!!それは・・・
『失敗ではなくて、小さな成功への一歩』なのに・・・
今は僕も普段歌の練習をする時、この小さな成功を体感出来るようになりました♪
例えば、新しく練習する曲の歌いまわしが難しく、喉の使い方間違えたり・・・
ふと気がつくと、丹田の支えがいつもより足りなく、声に魅力がなくなってしまってたり・・・
ライブで出るはずの音程が、本番では全く歌えなくてメロディライン変えて
ごまかしたり・・・
そんな時でもそれを「失敗」と認識しなく
やり続けていたら必ず出来るようになる!!
と気持ちをすぐに切り替えられるようになったんです。
しかし・・・
かなりチャレンジを必要とする楽曲を練習する時には、落ち込むことは
たまにありますが(笑)⇒そこも不完璧でいいんです(^^♪
ですから、『執着』を持つのは大事ですけど、完璧にこなそうとしてはいけないんです!!
『不完璧主義者でいいんです!!』
子供の頃は誰でもそうだったんですから(^^♪
『イメージング唱法Bメンタル編』では、まずこういった上手くなるのに邪魔な観念、身についてしまった癖を取っていきます!!
失敗と感じてしまったら、それを許し、それを楽しむ。
完璧なんて必要ないんです。
何回も言いますが、それで落ち込んでしまったら、練習するのも嫌になって、暫く練習を怠けます。
そうすると・・・
それまでついてた加速のエネルギー?(笑)がまた必要になります。
また無駄な時間とエネルギーが必要になるのです。
子供の頃、ひたすら自転車に乗れることをイメージして
前に進むことしか考えてなかったあなたは、同じ『今のあなた』なのですよ~
ではでは・・・・