記事は、書くだけでは50%です。
ブログ・ライターの初心者は、ほとんどの人が書くことだけを考えています。
そいて、書いた後のチェックが大事だとは、あまり理解されていません。
記事を書くことを始めたばかりだと、1つの記事を書くだけでも精一杯ですよね。
例えば商品のお勧め記事であれば、
• 記事のテーマを決める
• どんなことを書くのかを決める
• アフィリエイトであれば何の商品を売るのかを決める
• 商品をおススメするセールス文章を書く
といったように、きちんと順を追って考えて書くことが必要です。
そうして1記事書くごとに成長していき、その積み重ねで徐々に稼げるようになっていきます。
ここで注意すべきは、書いた記事を見直すことが、書くこと以上に大事だということ。
見直した記事と見直していない記事とでは、そのクオリティーに何倍もの違いが出ます。
なぜ見直しが大事なのか。
文章を書くのに必死だと、自分本位になりがちです。
つまり、
• 書き手しか理解できないような書き方をしてしまう。
• 商品を売りたいがために、売ることばかりを考えた文章になってしまう。
• 文章と文章の間の話が飛んでいることに気づかない。
など、読者の目線を気にしないような記事になりがちです。
これらの欠点は、じっくり時間をかけて見直すことで気づけるものです。
誤字・脱字などは、誰でもチェックしますよね。
しかし、誤字・脱字以外にも気づけるような、見直しのテクニックが必要なんです。
見直しの3つのコツ
見直しの方法やコツは、いくつもあります。
すべてをいきなり覚えるのは大変ですが、初心者ライターの方にやってほしいことは、以下の3つです。
①記事を1日以上寝かしてから見直す
書き上げてすぐに読み返しても、その文章の欠点には気づきにくいもの。最低でも一晩置いておきましょう。
頭を冷静にするためです。
書いた直後は興奮ぎみで、かたよった見方をしてしまいがちです。
そのために客観的に見られなくなっており、文章の悪いところに気づきにくくなってしまいます。
②音読をする
声をだすことで、格段にミスに気づきやすくなります。
誤字・脱字の発見率もアップ。
リズムやテンポの違和感もキャッチしやすくなります。
「目でみるだけで十分だよ」と面倒くさがるライターさんは多いものです。
視覚と聴覚のW推敲効果をあなどっているのです。
音読の習慣を身につけるだけで、差をつけることができます。
③タイトルと内容が一致しているかをチェック
いくら素晴らしい文章でも、タイトルと内容が合っていないと最悪です。
あなたも記事を読むときには、タイトルの内容が気になってクリックしますよね?
期待して読んだのに、タイトルとずれたことが書いてあったらガッカリするでしょう。
いわゆる「釣り記事」だと言われてしまうことにもなります。
まずは、これだけを注意してみてください。
見直しのスキルとしては基本的なことばかりです。
しかし、やるとやらないとでは、仕上がりに何倍もの違いが出ます。
記事を見直して良い記事に調整できるようになるためには、それなりの経験が必要です。
まずは今回ご紹介した3つを記事を書いた後に行うことを、習慣づけてみてください。